子供の肝 仲順流り(共通語)

概要

仲順大主は長男を呼んで「あんたの息子のダバ(肝)を自分にくれたらわたしの病気は治る」と言ったが、長男は「年をとってカニハンディテいる」といい、次男に話すと、次男も長男と同じようにカニハンディテいると言った。三男に話すと「親孝行だから、子供は死んでもまたできるから殺してもいい」といって子供を殺して埋めようとクワをかけたら一番目には土、二番目には何かが出て、三番目に宝が出てきた。仲順大主は「あなた達を試してみたが、あなたが親孝行だった」といってその宝を三男にあげた。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O383208
CD番号 47O38C165
決定題名 子供の肝 仲順流り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉康
話者名かな ひがやすし
生年月日 19010520
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T04 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲順大主,長男,息子,ダバ,肝,病気,カニハンディテ,次男,三男,親孝行,殺し,クワ,宝
梗概(こうがい) 仲順大主は長男を呼んで「あんたの息子のダバ(肝)を自分にくれたらわたしの病気は治る」と言ったが、長男は「年をとってカニハンディテいる」といい、次男に話すと、次男も長男と同じようにカニハンディテいると言った。三男に話すと「親孝行だから、子供は死んでもまたできるから殺してもいい」といって子供を殺して埋めようとクワをかけたら一番目には土、二番目には何かが出て、三番目に宝が出てきた。仲順大主は「あなた達を試してみたが、あなたが親孝行だった」といってその宝を三男にあげた。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 1:14
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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