喜舎場の始まり(共通語)

概要

喜舎場の始まりは、部落の後ろにある山なんですがね。そこに喜舎場公が村を始めたというんです。だから、そこの山のところにイラブガーと呼ばれる古いウブガーもあるわけなんですよ。それがだんだんこう今の喜舎場の部落がある南の方に伸びて来たということは聞いております。で、そこに住んだ人は喜舎場公の子孫であるということだけははっきりしているんですね。そのころ、隣の仲順と言う部落は、七煙と言って、まだ七戸しかなかったというんですね。喜舎場はそのときから部落があったんだといいます。だから、喜舎場は、おそらく年数にして七、八百年前からあったんじゃないか。そのうちに、仲順との間に交流が深まって来たという話を聞いていますがね。

再生時間:0:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O383169
CD番号 47O38C163
決定題名 喜舎場の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里常太郎
話者名かな あさとじょうたろう
生年月日 19180713
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城字喜舎場
記録日 19810705
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T03 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 北中城の民話 P39
キーワード ,喜舎場,喜舎場公,イラブガー,ウブガー,子孫,仲順,七煙
梗概(こうがい) 喜舎場の始まりは、部落の後ろにある山なんですがね。そこに喜舎場公が村を始めたというんです。だから、そこの山のところにイラブガーと呼ばれる古いウブガーもあるわけなんですよ。それがだんだんこう今の喜舎場の部落がある南の方に伸びて来たということは聞いております。で、そこに住んだ人は喜舎場公の子孫であるということだけははっきりしているんですね。そのころ、隣の仲順と言う部落は、七煙と言って、まだ七戸しかなかったというんですね。喜舎場はそのときから部落があったんだといいます。だから、喜舎場は、おそらく年数にして七、八百年前からあったんじゃないか。そのうちに、仲順との間に交流が深まって来たという話を聞いていますがね。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 0:51
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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