沖縄が一番盛んだったのは、尚真王の時代ですよね。その尚真王は頭にこぶが出来ていてね、この王はそれを隠すために、髷の結い方は、普通なら髪の毛を頭の真ん中に結うべきものを、それを隠すために横にカタカシラを結ったそうです。「王様がカタカシラを結うんだ。人民もそうしろ。」と下々もそれを真似してカタカシラを結うようになった。それで、こんな歌がある。「唐はヒラグン大和は断髪〔唐は三つ編み大和は丁髷〕然らば沖縄カタカシラ〔それなら沖縄はカタカシラ〕。」
| レコード番号 | 47O383161 |
|---|---|
| CD番号 | 47O38C162 |
| 決定題名 | 尚真王のカタカシラ(シマグチ混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 安里永太郎 |
| 話者名かな | あさとえいたろう |
| 生年月日 | 19010929 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県中頭郡北中城字喜舎場 |
| 記録日 | 19810705 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 中頭郡北中城村 T02 B15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説、 歌、 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 北中城の民話 P317 |
| キーワード | 沖縄,尚真王,こぶ,髷,カタカシラ,人民,歌,唐,ヒラグン,大和,断髪,三つ編み,丁髷 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄が一番盛んだったのは、尚真王の時代ですよね。その尚真王は頭にこぶが出来ていてね、この王はそれを隠すために、髷の結い方は、普通なら髪の毛を頭の真ん中に結うべきものを、それを隠すために横にカタカシラを結ったそうです。「王様がカタカシラを結うんだ。人民もそうしろ。」と下々もそれを真似してカタカシラを結うようになった。それで、こんな歌がある。「唐はヒラグン大和は断髪〔唐は三つ編み大和は丁髷〕然らば沖縄カタカシラ〔それなら沖縄はカタカシラ〕。」 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 0:35 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |