阿麻和利 網作り 城盗り 謀反(共通語)

概要

阿麻和利は生まれたときからだが弱く山に捨てられた。蜘蛛が巣をつくっているのを見て網を作った。それで漁をして南海岸の人たちにとりわけ与え友達になった。村人が「あなたにいつも魚をわけていただき何をお礼すればいいのですか」と聞くと「私がいう時に堤火をつけて海岸から来ればいい」と言っていた。阿麻和利は勝連城に奉公に行った。ある日、その日がきた。謀反をおこなった日である。村人が提火をつけてくるので阿麻和利が「戦がきます」と言って勝連按司を外に連れ出し、突き落としてしまう。それから勝連城を乗っ取った。阿麻和利は沖縄全島を征服しようと考えて中城城の護佐丸を倒そうとする。次男の城をつくるために城中はちょうど大工達がカンカンと音をたてていた。それをみた見張りが武器を作っていると知らせた。それで阿麻和利を先頭に立たせ中城城を攻めさせた。

再生時間:3:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O383102
CD番号 47O38C160
決定題名 阿麻和利 網作り 城盗り 謀反(共通語)
話者がつけた題名
話者名 安里亀
話者名かな あさとかめ
生年月日 18950321
性別
出身地 沖縄県中頭郡北中城村字喜舎場
記録日 19810623
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 中頭郡北中城村 T01 A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 阿麻和利,蜘蛛,巣,網,漁,堤火,勝連城,謀反,戦,勝連按司,征服,中城城,護佐丸,見張り,武器
梗概(こうがい) 阿麻和利は生まれたときからだが弱く山に捨てられた。蜘蛛が巣をつくっているのを見て網を作った。それで漁をして南海岸の人たちにとりわけ与え友達になった。村人が「あなたにいつも魚をわけていただき何をお礼すればいいのですか」と聞くと「私がいう時に堤火をつけて海岸から来ればいい」と言っていた。阿麻和利は勝連城に奉公に行った。ある日、その日がきた。謀反をおこなった日である。村人が提火をつけてくるので阿麻和利が「戦がきます」と言って勝連按司を外に連れ出し、突き落としてしまう。それから勝連城を乗っ取った。阿麻和利は沖縄全島を征服しようと考えて中城城の護佐丸を倒そうとする。次男の城をつくるために城中はちょうど大工達がカンカンと音をたてていた。それをみた見張りが武器を作っていると知らせた。それで阿麻和利を先頭に立たせ中城城を攻めさせた。
全体の記録時間数 4:21
物語の時間数 3:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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