夫振岩(共通語)

概要

ある娘が、ある男の人と結婚するといってもう結婚の日にちにはなっているけど、これはもうこの夫がね、カンパチャーでね頭にハゲがあって、夫を振ったって。だからもう親達は、どうしても結婚させないといけないといって。ある時このに行ってね、男も女も。あっちに行ったらもう承諾するんだろうといって連れて行って。そうしてこのは一緒に行くけどね、そこに行ってから、舟ぐゎー乗って。この親達は「あ、何か忘れたね」と言ってまたに帰ったそうですよ、そしてこの二人残して。残したからあのうとっても寒いってそこは。だからもう寒くてもこのはわざとだから、もうしょっちゅう行かないわけさ。だからもう寒くて女の人はガタガターしている時に、この男がね、「寒いだろう」といって自分のれなんかを着せて、そして優しくしたからその時からこの夫を好きになったって。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O375279
CD番号 47O37C225
決定題名 夫振岩(共通語)
話者がつけた題名 夫振岩
話者名 松田文
話者名かな まつだふみ
生年月日 19111220
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村比謝矼T04A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 娘,結婚,夫,カンパチャー,頭にハゲ,夫を振った,舟
梗概(こうがい) ある娘が、ある男の人と結婚するといってもう結婚の日にちにはなっているけど、これはもうこの夫がね、カンパチャーでね頭にハゲがあって、夫を振ったって。だからもう親達は、どうしても結婚させないといけないといって。ある時このに行ってね、男も女も。あっちに行ったらもう承諾するんだろうといって連れて行って。そうしてこのは一緒に行くけどね、そこに行ってから、舟ぐゎー乗って。この親達は「あ、何か忘れたね」と言ってまたに帰ったそうですよ、そしてこの二人残して。残したからあのうとっても寒いってそこは。だからもう寒くてもこのはわざとだから、もうしょっちゅう行かないわけさ。だからもう寒くて女の人はガタガターしている時に、この男がね、「寒いだろう」といって自分のれなんかを着せて、そして優しくしたからその時からこの夫を好きになったって。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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