比謝橋の説明(共通語)

概要

恨む比謝橋や 情きん人ぬ みさとぅてぃ きてぃちぇさ こういう琉歌が吉屋チルーが詠んだということになって今残っているわけですがね。この比謝橋という橋は、最初木橋であって、それから石橋になったらしいです。この吉屋チルーが当時のジュリに売られていく時分にはね、おそらく石橋ではなかったんじゃないかという話なんです。それで今に言葉が残ってるんです。というのはね、吉屋チルーあたりが、那覇に行く場合に、この川にいわゆる杭を打ち込まれているけれども、この杭の上をずっと足さぐり手さぐりしながら歩いて行った。いわゆるががやらー。。がやら何やらわ分からんということ。でこれがあのう今に残っている言葉。ががやらからんという言葉が残っておるわけで。 この時代に今の吉屋チルーはったんじゃないかというような話が残っておるわけです。終戦当時、一九四五年、六年ですか、米軍で木橋は全部とり壊されてないんです。で現在の橋になっています。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O375272
CD番号 47O37C225
決定題名 比謝橋の説明(共通語)
話者がつけた題名 比謝橋の説明
話者名 新崎盛秀
話者名かな あらさきせいしゅう
生年月日 19140926
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村比謝矼T04A03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 比謝橋,吉屋チルー
梗概(こうがい) 恨む比謝橋や 情きん人ぬ みさとぅてぃ きてぃちぇさ こういう琉歌が吉屋チルーが詠んだということになって今残っているわけですがね。この比謝橋という橋は、最初木橋であって、それから石橋になったらしいです。この吉屋チルーが当時のジュリに売られていく時分にはね、おそらく石橋ではなかったんじゃないかという話なんです。それで今に言葉が残ってるんです。というのはね、吉屋チルーあたりが、那覇に行く場合に、この川にいわゆる杭を打ち込まれているけれども、この杭の上をずっと足さぐり手さぐりしながら歩いて行った。いわゆるががやらー。。がやら何やらわ分からんということ。でこれがあのう今に残っている言葉。ががやらからんという言葉が残っておるわけで。 この時代に今の吉屋チルーはったんじゃないかというような話が残っておるわけです。終戦当時、一九四五年、六年ですか、米軍で木橋は全部とり壊されてないんです。で現在の橋になっています。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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