天川坂のお粥戦争(方言)

概要

昔、あの戦前に天川坂という石で造られた天川坂といって、石で造られたとても坂になった所があったが、その坂には昔、あの、戦があったというが、戦はここまでは来られないようにと考えられて、おかゆを煮てこの坂から流して戦をここに来ないようにしたという話がある。そこで、戦はおかゆでどうにかして転ばして勝つ方法だったという話。戦はこうしておかゆのおかげでうまくいったという話を聞きましたが。今ではこの橋も全部きれいに改造して今の嘉手納中央公民館の前の所だったが立派な道になって元のこの石の坂はなくなって、ただ思い出で、あーこの、ここにこういうふうにおかゆを流した所なんだと。ここを通ると思い出して、昔の思い出が今も残っているんですよ。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O375265
CD番号 47O37C225
決定題名 天川坂のお粥戦争(方言)
話者がつけた題名 天川坂のお粥戦争
話者名 新里ナへ
話者名かな しんざとなへ
生年月日 19091103
性別
出身地 沖縄県北谷村
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村比謝矼T03B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P310
キーワード 天川坂,戦,おかゆ
梗概(こうがい) 昔、あの戦前に天川坂という石で造られた天川坂といって、石で造られたとても坂になった所があったが、その坂には昔、あの、戦があったというが、戦はここまでは来られないようにと考えられて、おかゆを煮てこの坂から流して戦をここに来ないようにしたという話がある。そこで、戦はおかゆでどうにかして転ばして勝つ方法だったという話。戦はこうしておかゆのおかげでうまくいったという話を聞きましたが。今ではこの橋も全部きれいに改造して今の嘉手納中央公民館の前の所だったが立派な道になって元のこの石の坂はなくなって、ただ思い出で、あーこの、ここにこういうふうにおかゆを流した所なんだと。ここを通ると思い出して、昔の思い出が今も残っているんですよ。
全体の記録時間数 0:52
物語の時間数 0:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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