謝名親方の三人兄弟(方言)

概要

芝居の話ですがね、なんですが謝名親方のね、謝名親方の親御さんが殺されたので今度はこれが敵討つと、この三人兄弟がうまれたんです。この三人兄弟が武勇が達者になって、謝名の生まれた子どもたちが三人で敵討ちを公事に頼んだんです。公事に頼んだら、この公事はどうやったらこの戦いを起こさないよう止めさせるか。もう薩摩の方にはあのー、やはり敵討つ戦いをすると言っているんです。兄弟三人で。でもこれは薩摩とだと今まで沖縄はかなわないのでね、かなわないからあちらは沖縄よりかえってあっちは大きくなっているので。どうやってもかなわないから止めさせたんでしょう。この止めさせる方法を摂氏三司官は、とってももうなんとか工夫したが、この工夫のために計画をたてるんです。そうすると、ある武勇の達者な・・・者、クマイ武士と言う人で、豊見城という人が残っていた。この豊見城とたち合いしてみなさいと言って、、これは断ってもこの人達は断れないから。もしたち合いしてこれが勝つなら。戦わせても良い。親の敵討ちをしても良い命令になったんです。だから兄は、長男は、今度その時になればいつでも出来るので、ではその準備をしておいて欲しいと公事に公文を残した。残したので、豊見城を呼んだんです。この摂氏三司官が呼んだので、あなた今度の命令はこうこうなのでね、是非あれを討ち取らないと沖縄全滅しないといけない立場が来るのでどうしてもこうしても、かなぐりすてて取らさないと兄一人あのー討ち取るのは戦いきれないので、あなたはこういう命令になったよ。となって、何月何日二人をたち合いさせると命令したんです。だから、「あー承知しました。上司の命令なら首を切られてでもやりますよ。豊見城という人と。」で、試してみたんです。そうしたらやはり、この武勇も力もおよばない。この謝名は。謝名親方のこの子供達にはおよばないと言うが、たち合いする人が習った人は、「落とせ」と言ったんです。もう最後なんです。「落とせ」と言ったのですぐこの刀をこうして掛けてある所で落とせと。掛けるところがあるんですよ。この掛けるところをはずして直ぐここに飛ばしているんです。飛ばしたので「この虎の刀は何処に立っているか」と言ったらすぐこれを離してすぐこれ何というか、この本人はこのーここに喉に刺しているんです。そうしたから二人、二人は直ぐ生きるか死ぬかしたが、やはりあっちは喉に刺した分で死んだんです。だから戦えない。もう公事は・・・なったんです。たち合いの審判なんです。公事の摂氏達は。だがこの、もうこうまでこうしたのを自分の強さと片手で扇までしたんです。この人は扇までしたのでもう相手は怒って自分でしないといけない立場になったんです。・・・所にいて落とせと言ったのであれは・・・すぐこれに飛ばして行ったんです。・・・のですぐ「あぁ」と考えたんです。この状態を。そうしたので叩かれてすぐこの飛ぶのと同時にここに・・・、この人は戦を出来なくなった。親の敵を討てなくなったんです。

再生時間:4:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O375258
CD番号 47O37C224
決定題名 謝名親方の三人兄弟(方言)
話者がつけた題名 謝名の三人兄弟
話者名 我那覇英次郎
話者名かな がなはえいじろう
生年月日 19100412
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第1班
元テープ番号 読谷村比謝矼T03A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P319
キーワード 謝名親方,三人兄弟,武勇が達者,公事,戦い,薩摩,摂氏三司官,クマイ武士,豊見城,親の敵討ち,虎の刀
梗概(こうがい) 芝居の話ですがね、なんですが謝名親方のね、謝名親方の親御さんが殺されたので今度はこれが敵討つと、この三人兄弟がうまれたんです。この三人兄弟が武勇が達者になって、謝名の生まれた子どもたちが三人で敵討ちを公事に頼んだんです。公事に頼んだら、この公事はどうやったらこの戦いを起こさないよう止めさせるか。もう薩摩の方にはあのー、やはり敵討つ戦いをすると言っているんです。兄弟三人で。でもこれは薩摩とだと今まで沖縄はかなわないのでね、かなわないからあちらは沖縄よりかえってあっちは大きくなっているので。どうやってもかなわないから止めさせたんでしょう。この止めさせる方法を摂氏三司官は、とってももうなんとか工夫したが、この工夫のために計画をたてるんです。そうすると、ある武勇の達者な・・・者、クマイ武士と言う人で、豊見城という人が残っていた。この豊見城とたち合いしてみなさいと言って、、これは断ってもこの人達は断れないから。もしたち合いしてこれが勝つなら。戦わせても良い。親の敵討ちをしても良い命令になったんです。だから兄は、長男は、今度その時になればいつでも出来るので、ではその準備をしておいて欲しいと公事に公文を残した。残したので、豊見城を呼んだんです。この摂氏三司官が呼んだので、あなた今度の命令はこうこうなのでね、是非あれを討ち取らないと沖縄全滅しないといけない立場が来るのでどうしてもこうしても、かなぐりすてて取らさないと兄一人あのー討ち取るのは戦いきれないので、あなたはこういう命令になったよ。となって、何月何日二人をたち合いさせると命令したんです。だから、「あー承知しました。上司の命令なら首を切られてでもやりますよ。豊見城という人と。」で、試してみたんです。そうしたらやはり、この武勇も力もおよばない。この謝名は。謝名親方のこの子供達にはおよばないと言うが、たち合いする人が習った人は、「落とせ」と言ったんです。もう最後なんです。「落とせ」と言ったのですぐこの刀をこうして掛けてある所で落とせと。掛けるところがあるんですよ。この掛けるところをはずして直ぐここに飛ばしているんです。飛ばしたので「この虎の刀は何処に立っているか」と言ったらすぐこれを離してすぐこれ何というか、この本人はこのーここに喉に刺しているんです。そうしたから二人、二人は直ぐ生きるか死ぬかしたが、やはりあっちは喉に刺した分で死んだんです。だから戦えない。もう公事は・・・なったんです。たち合いの審判なんです。公事の摂氏達は。だがこの、もうこうまでこうしたのを自分の強さと片手で扇までしたんです。この人は扇までしたのでもう相手は怒って自分でしないといけない立場になったんです。・・・所にいて落とせと言ったのであれは・・・すぐこれに飛ばして行ったんです。・・・のですぐ「あぁ」と考えたんです。この状態を。そうしたので叩かれてすぐこの飛ぶのと同時にここに・・・、この人は戦を出来なくなった。親の敵を討てなくなったんです。
全体の記録時間数 4:40
物語の時間数 4:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP