これは大昔の話ですが。医者がいなかった時の話なのかはわかはわかりませんが。結局沖縄では、死んだらすぐ墓に送ることになっていたのか。今は死んだら二十四時間置いてから送るので、墓に埋めてから生きがえった人はいませんが。ある時遊び行って、途中で雨が降ったので墓の門に隠れることになった。墓の中から手を出して、後ろからカタカシラを捕まれてね。一人はびっくりして逃げて、一人は意地を出して、その手を捕まえて引っ張り出したという話も沖縄にはありますが。しかし大昔は、本当に死んですぐ送ったのか、また気を失っていたのか、そのへんははっきり分かりません私には。
| レコード番号 | 47O375238 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C224 |
| 決定題名 | 生き返った娘(方言) |
| 話者がつけた題名 | 生き返った娘 |
| 話者名 | 我那覇英次郎 |
| 話者名かな | がなはえいじろう |
| 生年月日 | 19100412 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村比謝矼 |
| 記録日 | 19770226 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第16班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝矼T02B05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 墓に送る,雨,墓の中から手,カタカシラ |
| 梗概(こうがい) | これは大昔の話ですが。医者がいなかった時の話なのかはわかはわかりませんが。結局沖縄では、死んだらすぐ墓に送ることになっていたのか。今は死んだら二十四時間置いてから送るので、墓に埋めてから生きがえった人はいませんが。ある時遊び行って、途中で雨が降ったので墓の門に隠れることになった。墓の中から手を出して、後ろからカタカシラを捕まれてね。一人はびっくりして逃げて、一人は意地を出して、その手を捕まえて引っ張り出したという話も沖縄にはありますが。しかし大昔は、本当に死んですぐ送ったのか、また気を失っていたのか、そのへんははっきり分かりません私には。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |