火返し(共通語)

概要

今の火返しの話はですね、僕ら自分で解釈しているんですが、ひとつの犠牲、あるいは生煮えそーいった種類のものじゃないかと思うんですが。例えばある墓に死人があると、死人を墓に入れる。するとその後に又とこういった死人が出ないようにお人形を入れるんです。それと同じような事で、例えばここで大きな家が燃えたとすると、もう一回こういった家が燃えたら大変だから、ここで今の火返しということで、仮の家を小さく造って、これに火をつけて燃やすんです。でこれで火返しになったわけ。

再生時間:0:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O375232
CD番号 47O37C224
決定題名 火返し(共通語)
話者がつけた題名 火返し
話者名 新崎盛秀
話者名かな あらさきせいしゅう
生年月日 19140926
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第16班
元テープ番号 読谷村比謝矼T02A23
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 火返し
梗概(こうがい) 今の火返しの話はですね、僕ら自分で解釈しているんですが、ひとつの犠牲、あるいは生煮えそーいった種類のものじゃないかと思うんですが。例えばある墓に死人があると、死人を墓に入れる。するとその後に又とこういった死人が出ないようにお人形を入れるんです。それと同じような事で、例えばここで大きな家が燃えたとすると、もう一回こういった家が燃えたら大変だから、ここで今の火返しということで、仮の家を小さく造って、これに火をつけて燃やすんです。でこれで火返しになったわけ。
全体の記録時間数 0:58
物語の時間数 0:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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