尚巴志の話(方言)

概要

伊良皆のね、根人の所に尚巴志は祀られている。祀ってあるが、その尚巴志の家の元所は何処かと尋ねる人達がたびたびいる。たしかに尚巴志は伊良皆の根人の所に祀られているが。そしてその近くの山に、この人の遺骨が祀られているそうだが。そうしたらその墓から刀と三線を取ったって。そこで刀はどうなったか分からないが、三線はある人が買ったという。その三線は八重山にいっているって。しかしその三線は有名な三線だった。それからこの南蛮の甕ですね、それが二つあったって。一つは喜名方面にいっている話がある。たしかにそれを探したらあると思うが、見たら対した甕ではないようだが、年寄りからよくその話を聞かされて覚えているつもりである。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O375229
CD番号 47O37C223
決定題名 尚巴志の話(方言)
話者がつけた題名 尚巴志の話(方言)
話者名 我那覇英次郎
話者名かな がなはえいじろう
生年月日 19100412
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第16班
元テープ番号 読谷村比謝矼T02A20
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 伊良皆,根人,尚巴志,遺骨,墓,刀,三線,八重山,南蛮の甕,喜名方面
梗概(こうがい) 伊良皆のね、根人の所に尚巴志は祀られている。祀ってあるが、その尚巴志の家の元所は何処かと尋ねる人達がたびたびいる。たしかに尚巴志は伊良皆の根人の所に祀られているが。そしてその近くの山に、この人の遺骨が祀られているそうだが。そうしたらその墓から刀と三線を取ったって。そこで刀はどうなったか分からないが、三線はある人が買ったという。その三線は八重山にいっているって。しかしその三線は有名な三線だった。それからこの南蛮の甕ですね、それが二つあったって。一つは喜名方面にいっている話がある。たしかにそれを探したらあると思うが、見たら対した甕ではないようだが、年寄りからよくその話を聞かされて覚えているつもりである。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 1:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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