姥捨て山 難題(方言)

概要

按司墓に連れて行っているので、その人から習ってきたら、今からその人は宝なので、早く家に連れて帰って大事にしなさいと言われたって。連れて帰って大事にしなさいといって、その時から六十一歳になっても按司墓には連れていかないで家に居たって。灰縄御用は親から習ってきたそうです。「親は按司墓に入れてあったが、そこで習ってきました」と言ったら、「もう今からその人は宝なので、家にお迎えしてきなさい」と。そのときから捨てなくなったって。六十一歳になったらアジ墓に連れて行かれたって。食事は三回運んで差し上げていたが、家に連れてきたんだね。

再生時間:0:51

民話詳細DATA

レコード番号 47O375218
CD番号 47O37C223
決定題名 姥捨て山 難題(方言)
話者がつけた題名 姥捨て山
話者名 山城カマド
話者名かな やましろかまど
生年月日 19010510
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第6班
元テープ番号 読谷村比謝矼T02A09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P271
キーワード 按司墓,人は宝,六十一歳,灰縄御用
梗概(こうがい) 按司墓に連れて行っているので、その人から習ってきたら、今からその人は宝なので、早く家に連れて帰って大事にしなさいと言われたって。連れて帰って大事にしなさいといって、その時から六十一歳になっても按司墓には連れていかないで家に居たって。灰縄御用は親から習ってきたそうです。「親は按司墓に入れてあったが、そこで習ってきました」と言ったら、「もう今からその人は宝なので、家にお迎えしてきなさい」と。そのときから捨てなくなったって。六十一歳になったらアジ墓に連れて行かれたって。食事は三回運んで差し上げていたが、家に連れてきたんだね。
全体の記録時間数 0:51
物語の時間数 0:51
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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