雀孝行(方言)

概要

クラーはもう親孝行だったそうだ。一応親の、お母さんが病気したので「見舞いに来なさい」と言ったので、私はもうあのクラーがかせかけている白いものがいるでしょう。綛をかけていりものね。私は布を織って縫ってから行くと言ったそうだ。クラーはこんなようだ。「私は布が織りあがらなくても、親を看取りに行く」と言った。また川原にいるカーラカンジューというきれいなのがいるでしょう。あれはまた「私は布を織って綛かけてある布を織りあげて縫ってから、親の見舞いをしに行く」と言った。そうしたのでクラーは看取ることができたようだね。綛をかけたまま行って見舞いをしたので親の遺言は「クラーお前は親孝行だからたくさんの倉の米を食べなさい。カーラカンジューは川の食べ物を食べなさい」と遺言されたので、そうなっているそうだ。

再生時間:1:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O375210
CD番号 47O37C223
決定題名 雀孝行(方言)
話者がつけた題名 クラーぐゎーとカーラカンジュヤー
話者名 山城カマド
話者名かな やましろかまど
生年月日 19010510
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第6班
元テープ番号 読谷村比謝矼T02A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P249
キーワード クラー,親孝行,お母さん,病気,見舞い,綛,川原,カーラカンジュー,親の遺言,倉の米,川の食べ物
梗概(こうがい) クラーはもう親孝行だったそうだ。一応親の、お母さんが病気したので「見舞いに来なさい」と言ったので、私はもうあのクラーがかせかけている白いものがいるでしょう。綛をかけていりものね。私は布を織って縫ってから行くと言ったそうだ。クラーはこんなようだ。「私は布が織りあがらなくても、親を看取りに行く」と言った。また川原にいるカーラカンジューというきれいなのがいるでしょう。あれはまた「私は布を織って綛かけてある布を織りあげて縫ってから、親の見舞いをしに行く」と言った。そうしたのでクラーは看取ることができたようだね。綛をかけたまま行って見舞いをしたので親の遺言は「クラーお前は親孝行だからたくさんの倉の米を食べなさい。カーラカンジューは川の食べ物を食べなさい」と遺言されたので、そうなっているそうだ。
全体の記録時間数 1:23
物語の時間数 1:23
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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