沖縄の始まり(共通語)

概要

とかとかいう島にね、ウナイ、イキーさ、、兄、妹、女と男とね、まっておったと。それからこの二人は毎日自分が食べるね餅はね、天から降りてくるわけさぁー。だったらそれがくる間は、それ食べておるんだが、もうそれ食べながらまた考えたわけさぁーね。この貯えようということを考えたわけさーこの餅をね。いっぺんにその日に食べてしまったら、貯えようと考えだしたわけ。やったらこの餅がね、彼らがえることを知ったもんだから、もうその後は天から落ちてこなくなった。それでもう二人で考えて、海のとかね、それから魚とか採ってね、今度はこれで生活をやったと。その後、海辺に行って二人で遊んでおったら、あれは海のイルカとか何とかを見てね。その二人が遊んで、この夫婦関係やっているような格好を見て、二人また真似てやったら子どもが出来た。これがまぁ沖縄の世の始まりということであったということ。

再生時間:1:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O375180
CD番号 47O37C222
決定題名 沖縄の始まり(共通語)
話者がつけた題名 沖縄の始まり
話者名 比嘉山三
話者名かな ひがさんぞう
生年月日 19110720
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝矼
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村比謝矼T01A12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P325
キーワード とかとかいう島にね、ウナイ、イキーさ、、兄、妹、女と男とね、まっておったと。それからこの二人は毎日自分が食べるね餅はね、天から降りてくるわけさぁー。だったらそれがくる間は、それ食べておるんだが、もうそれ食べながらまた考えたわけさぁーね。この貯えようということを考えたわけさーこの餅をね。いっぺんにその日に食べてしまったら、貯えようと考えだしたわけ。やったらこの餅がね、彼らがえることを知ったもんだから、もうその後は天から落ちてこなくなった。それでもう二人で考えて、海のとかね、それから魚とか採ってね、今度はこれで生活をやったと。その後、海辺に行って二人で遊んでおったら、あれは海のイルカとか何とかを見てね。その二人が遊んで、この夫婦関係やっているような格好を見て、二人また真似てやったら子どもが出来た。これがまぁ沖縄の世の始まりということであったということ。
梗概(こうがい) とかとかいう島にね、ウナイ、イキーさ、、兄、妹、女と男とね、まっておったと。それからこの二人は毎日自分が食べるね餅はね、天から降りてくるわけさぁー。だったらそれがくる間は、それ食べておるんだが、もうそれ食べながらまた考えたわけさぁーね。この貯えようということを考えたわけさーこの餅をね。いっぺんにその日に食べてしまったら、貯えようと考えだしたわけ。やったらこの餅がね、彼らがえることを知ったもんだから、もうその後は天から落ちてこなくなった。それでもう二人で考えて、海のとかね、それから魚とか採ってね、今度はこれで生活をやったと。その後、海辺に行って二人で遊んでおったら、あれは海のイルカとか何とかを見てね。その二人が遊んで、この夫婦関係やっているような格好を見て、二人また真似てやったら子どもが出来た。これがまぁ沖縄の世の始まりということであったということ。
全体の記録時間数 1:31
物語の時間数 1:31
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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