鬼餅由来(方言)

概要

兄妹二人いた。兄は鬼出妹は良い娘であった。兄が鬼になったので心配して、旧12月7日に瓦を粉にして餅を作り、兄さんに食べなさいと言って、自分の下の方を肌蹴て見せた。兄が「これは何だ」と聞いたので、「これは鬼を食べる口だ」と言うと、鬼は驚いて崖に落ちて死んでしまった。その行事は今もあって、鬼餅を軒下に下げたり、餅の汁を庭に撒いたりする。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O375129
CD番号 47O37C220
決定題名 鬼餅由来(方言)
話者がつけた題名 シワーシムーチーの由来記
話者名 東ウシ
話者名かな あずまうし
生年月日 19021010
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第13班
元テープ番号 読谷村比謝T03B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄妹二人,兄は鬼,妹は良い娘,旧12月7日,瓦,餅,下を肌蹴た,鬼を食べる口,崖,死んだ
梗概(こうがい) 兄妹二人いた。兄は鬼出妹は良い娘であった。兄が鬼になったので心配して、旧12月7日に瓦を粉にして餅を作り、兄さんに食べなさいと言って、自分の下の方を肌蹴て見せた。兄が「これは何だ」と聞いたので、「これは鬼を食べる口だ」と言うと、鬼は驚いて崖に落ちて死んでしまった。その行事は今もあって、鬼餅を軒下に下げたり、餅の汁を庭に撒いたりする。
全体の記録時間数 0:56
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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