吉屋チルー(方言)

概要

歌を返す人に呼ばれていたというから。そこで今度は、ジュリアンマーが金に惚れれて、乞食に呼ばれた。そしてね、乞食に呼ばれたので吉屋ウミチルは舌を噛んで死んだって。それで墓に入ってからも生きている間は 私を粗末にして 死んだらバクチャヤーに 通って何をするかと歌を墓の中から詠んだって。それで 一万円に惚れて 二万円捨ててという歌もそういうことである。

再生時間:0:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O375113
CD番号 47O37C219
決定題名 吉屋チルー(方言)
話者がつけた題名 吉屋チルー
話者名 高良静江
話者名かな たからしずえ
生年月日 19030216
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村比謝T03A9
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 吉屋,乞食,ライ病,アンマー,ジュリの親,金,クンチャー,死んだ,墓の中から歌
梗概(こうがい) 歌を返す人に呼ばれていたというから。そこで今度は、ジュリアンマーが金に惚れれて、乞食に呼ばれた。そしてね、乞食に呼ばれたので吉屋ウミチルは舌を噛んで死んだって。それで墓に入ってからも生きている間は 私を粗末にして 死んだらバクチャヤーに 通って何をするかと歌を墓の中から詠んだって。それで 一万円に惚れて 二万円捨ててという歌もそういうことである。
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:59
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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