犬と人間が恋をしたという話ですが、王様の娘が年頃になって、恋の話でも聞こえてきたんでしょう。そしたら王様は「あ、このような娘は家には置いていけない」と言った。そして犬に共をさせて、箱に入れて海に流されたらしい。そして宮古島に着いてそこに上陸したら、娘は一人っきりにさせられた。犬は逃げたのでこの娘は不安になり、その犬を探して歩いていたら、石の洞窟から犬が出て来て「貴方が私を探さなかったら、私は真人間になって来られたのに、もう半分人間にしかなれないよ」と言ってもうその犬と夫婦になったそうだ。
| レコード番号 | 47O375093 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C218 |
| 決定題名 | 宮古は犬の子(方言) |
| 話者がつけた題名 | 犬と人間が恋した話 |
| 話者名 | 玉城武次郎 |
| 話者名かな | たましろたけじろう |
| 生年月日 | 18941128 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村比謝 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第11班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝T02B04 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P210 |
| キーワード | 犬と人間が恋をしたという話ですが、王様の娘が年頃になって、恋の話でも聞こえてきたんでしょう。そしたら王様は「あ、このような娘は家には置いていけない」と言った。そして犬に共をさせて、箱に入れて海に流されたらしい。そして宮古島に着いてそこに上陸したら、娘は一人っきりにさせられた。犬は逃げたのでこの娘は不安になり、その犬を探して歩いていたら、石の洞窟から犬が出て来て「貴方が私を探さなかったら、私は真人間になって来られたのに、もう半分人間にしかなれないよ」と言ってもうその犬と夫婦になったそうだ。 |
| 梗概(こうがい) | 犬と人間が恋をしたという話ですが、王様の娘が年頃になって、恋の話でも聞こえてきたんでしょう。そしたら王様は「あ、このような娘は家には置いていけない」と言った。そして犬に共をさせて、箱に入れて海に流されたらしい。そして宮古島に着いてそこに上陸したら、娘は一人っきりにさせられた。犬は逃げたのでこの娘は不安になり、その犬を探して歩いていたら、石の洞窟から犬が出て来て「貴方が私を探さなかったら、私は真人間になって来られたのに、もう半分人間にしかなれないよ」と言ってもうその犬と夫婦になったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:11 |
| 物語の時間数 | 1:11 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |