子育て幽霊 打ち紙(方言)

概要

どうして法事の場合にはウチカビを燃やすかと言ったら、ある女が、子どもを産む前に親子で後生に送られてしまった。このウチカビは是非燃やさないといけないという事は、後生のお金だからだそうです。この親子は後生では別々なっていて、その母親が幽霊になってある店に買い物をしに来るんだが、この女が持っている物は、アラミという霊感を持った人の言葉があるわけだよ。ヤナムンを見る人、アラミという人がね。そして、その人が持っているお金は本当はお金ではないよ、それはウチカビなので、それを水に浸けてみなさい。そう言われて確かめたそうだ。だからウチカビというのはね、後生ではウチカビがお金になっているので是非ウチカビは燃やさないといけないそうだ。今でもこれは伝わっているそうだ。

再生時間:1:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O375092
CD番号 47O37C218
決定題名 子育て幽霊 打ち紙(方言)
話者がつけた題名 子育て幽霊
話者名 玉城武次郎
話者名かな たましろたけじろう
生年月日 18941128
性別
出身地 沖縄県読谷村比謝
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第11班
元テープ番号 読谷村比謝T02B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P160
キーワード どうして法事の場合にはウチカビを燃やすかと言ったら、ある女が、子どもを産む前に親子で後生に送られてしまった。このウチカビは是非燃やさないといけないという事は、後生のお金だからだそうです。この親子は後生では別々なっていて、その母親が幽霊になってある店に買い物をしに来るんだが、この女が持っている物は、アラミという霊感を持った人の言葉があるわけだよ。ヤナムンを見る人、アラミという人がね。そして、その人が持っているお金は本当はお金ではないよ、それはウチカビなので、それを水に浸けてみなさい。そう言われて確かめたそうだ。だからウチカビというのはね、後生ではウチカビがお金になっているので是非ウチカビは燃やさないといけないそうだ。今でもこれは伝わっているそうだ。
梗概(こうがい) どうして法事の場合にはウチカビを燃やすかと言ったら、ある女が、子どもを産む前に親子で後生に送られてしまった。このウチカビは是非燃やさないといけないという事は、後生のお金だからだそうです。この親子は後生では別々なっていて、その母親が幽霊になってある店に買い物をしに来るんだが、この女が持っている物は、アラミという霊感を持った人の言葉があるわけだよ。ヤナムンを見る人、アラミという人がね。そして、その人が持っているお金は本当はお金ではないよ、それはウチカビなので、それを水に浸けてみなさい。そう言われて確かめたそうだ。だからウチカビというのはね、後生ではウチカビがお金になっているので是非ウチカビは燃やさないといけないそうだ。今でもこれは伝わっているそうだ。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 1:17
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP