この友達は医者をしていたらしい。そうしたら幾度も遊んだりして非常に仲も良かったよ。
今度は、少しからかってみようと、雨の降る日にわざと裸足で泥だらけにして行った。そうしたら、看護婦達がすぐ「早くバケツに水を入れて持って来なさい」と。バケツに水を入れて来て足を洗おうとすると「待ちなさい、貴方達は水がもったいないよ、薬を持って来て足を洗わしなさい」と言ったらしい。「どうして貴方はそう言うのですか」と言ったら「貴方達の薬は水が多くて高いので、薬で足を洗いなさい」と言ったそうだよ、そういう話。
| レコード番号 | 47O375063 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C216 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペークー 水は高値(方言) |
| 話者がつけた題名 | 渡嘉敷ペークー |
| 話者名 | 西平宗仙 |
| 話者名かな | ひしひらそうせん |
| 生年月日 | 19080520 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村比謝 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第1班 |
| 元テープ番号 | 読谷村比謝T01A09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P220 |
| キーワード | この友達は医者をしていたらしい。そうしたら幾度も遊んだりして非常に仲も良かったよ。 ,今度は、少しからかってみようと、雨の降る日にわざと裸足で泥だらけにして行った。そうしたら、看護婦達がすぐ「早くバケツに水を入れて持って来なさい」と。バケツに水を入れて来て足を洗おうとすると「待ちなさい、貴方達は水がもったいないよ、薬を持って来て足を洗わしなさい」と言ったらしい。「どうして貴方はそう言うのですか」と言ったら「貴方達の薬は水が多くて高いので、薬で足を洗いなさい」と言ったそうだよ、そういう話。 |
| 梗概(こうがい) | この友達は医者をしていたらしい。そうしたら幾度も遊んだりして非常に仲も良かったよ。 今度は、少しからかってみようと、雨の降る日にわざと裸足で泥だらけにして行った。そうしたら、看護婦達がすぐ「早くバケツに水を入れて持って来なさい」と。バケツに水を入れて来て足を洗おうとすると「待ちなさい、貴方達は水がもったいないよ、薬を持って来て足を洗わしなさい」と言ったらしい。「どうして貴方はそう言うのですか」と言ったら「貴方達の薬は水が多くて高いので、薬で足を洗いなさい」と言ったそうだよ、そういう話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:00 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |