北谷モーシー(方言)

概要

北谷モーシーの話は私は少ししか聞いてないので分からないよ。 北谷モーシーが 歌をうたえば 飛ぶ鳥も とまって聞いていたよ それほど歌がうまかったらしいよ、その人は名のとおった人だったわけだよ。 そうして、ある牛泥棒が、牛も歌をうたったということだけど。  風もそよそよと 国もひっそりと静まりかえり  繋いである牛が モーモーと鳴いてととね。  そうして、これはとても歌が上手でね、木の上によじ登って歌をうたったから、この牛泥棒が捕まったという話だよ。北谷モーシーはすぐ木の上に登って「泥棒が来たよ」と歌をうたったって。 風もそよそよと 国もひっそりと静まって 繋いである牛が 鳴くだろうと思って そう言ったので、すぐ「泥棒だよ」と言ったから、逃げたという話だった。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O375002
CD番号 47O37C215
決定題名 北谷モーシー(方言)
話者がつけた題名 北谷モーシー
話者名 波平君江
話者名かな なみひら きみえ
生年月日 19100610
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第16班
元テープ番号 読谷村渡具知T05B09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 北谷モーシー,牛泥棒,歌
梗概(こうがい) 北谷モーシーの話は私は少ししか聞いてないので分からないよ。 北谷モーシーが 歌をうたえば 飛ぶ鳥も とまって聞いていたよ それほど歌がうまかったらしいよ、その人は名のとおった人だったわけだよ。 そうして、ある牛泥棒が、牛も歌をうたったということだけど。  風もそよそよと 国もひっそりと静まりかえり  繋いである牛が モーモーと鳴いてととね。  そうして、これはとても歌が上手でね、木の上によじ登って歌をうたったから、この牛泥棒が捕まったという話だよ。北谷モーシーはすぐ木の上に登って「泥棒が来たよ」と歌をうたったって。 風もそよそよと 国もひっそりと静まって 繋いである牛が 鳴くだろうと思って そう言ったので、すぐ「泥棒だよ」と言ったから、逃げたという話だった。
全体の記録時間数 1:02
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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