カーラバターは、「親が今にも死にそうだよ」と言っているが家で化粧をしたり、もうきれいな着物を着けたりしているうちにもう間の合わない、親の死に目に間に合わなかった。それで、「お前は、もういつも川原のほとりから物をあさって食べなさい」と(言われたようだ)。またクラーは、「親が今にも死にそうだよ」と言ったので、着物も替えずに、そのままの格好で行き親孝行をしたので、親からの遺言で「お前はもう、米倉の下で、いつも米を食べて暮らしなさい」との遺言だった。それで今でも、いつもクラーは家の側から歩いているって。
| レコード番号 | 47O374989 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C214 |
| 決定題名 | 雀孝行(方言) |
| 話者がつけた題名 | クラーぐゎーとカーラバター |
| 話者名 | 大城静 |
| 話者名かな | おおしろしず |
| 生年月日 | 19050220 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村渡具知 |
| 記録日 | 19770224 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第15班 |
| 元テープ番号 | 読谷村渡具知T05A25 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | カーラバター,親が死にそう,化粧,きれいな着物,死に目,川原,クラー,親孝行,遺言,米倉,米 |
| 梗概(こうがい) | カーラバターは、「親が今にも死にそうだよ」と言っているが家で化粧をしたり、もうきれいな着物を着けたりしているうちにもう間の合わない、親の死に目に間に合わなかった。それで、「お前は、もういつも川原のほとりから物をあさって食べなさい」と(言われたようだ)。またクラーは、「親が今にも死にそうだよ」と言ったので、着物も替えずに、そのままの格好で行き親孝行をしたので、親からの遺言で「お前はもう、米倉の下で、いつも米を食べて暮らしなさい」との遺言だった。それで今でも、いつもクラーは家の側から歩いているって。 |
| 全体の記録時間数 | 0:36 |
| 物語の時間数 | 0:36 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |