渡具知部落に着いて(方言)

概要

自分達のね、渡具知の字というのは、本当に仲宗根の親祖父母が守るようだよ。そして守りなさいと、何代から守ったのか、タケーサーも北山から降りて「お前達は渡具知を守りなさい」と。そうして渡具知の根屋は国や字から認められた所であった。だからそういったという話だよ。また根屋には甕があるよ。字には仲宗根タキグサイ、ユーグサイまたクヌグサイユーグサイがあるわけだよ。本当は今帰仁には、この岳原若按司やイーヌミティンの骨はなくてね、タケーサーにあるわけだよ。水釜の下のタケーサーにね。私達は今帰仁の湧川まで行ったら「その時からは、渡具知にいらっしゃる、御先祖も骨もここにはありません。渡具知が立派に守りなさいといっていわれているのでそこにいるんだよ」だからそうしているんだよ。だからこの徳武佐はね、今帰仁を降りて世が始まったそうで私達の根屋から守るだそうだよ。根屋からのつながりって。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O374973
CD番号 47O37C213
決定題名 渡具知部落に着いて(方言)
話者がつけた題名 渡具知部落について
話者名 宮城カマド
話者名かな みやぎかまど
生年月日 19061228
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村渡具知T05A09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 渡具知,仲宗根の親祖父母,タケーサー,北山か,今帰仁,岳原若按司,イーヌミティン,徳武佐
梗概(こうがい) 自分達のね、渡具知の字というのは、本当に仲宗根の親祖父母が守るようだよ。そして守りなさいと、何代から守ったのか、タケーサーも北山から降りて「お前達は渡具知を守りなさい」と。そうして渡具知の根屋は国や字から認められた所であった。だからそういったという話だよ。また根屋には甕があるよ。字には仲宗根タキグサイ、ユーグサイまたクヌグサイユーグサイがあるわけだよ。本当は今帰仁には、この岳原若按司やイーヌミティンの骨はなくてね、タケーサーにあるわけだよ。水釜の下のタケーサーにね。私達は今帰仁の湧川まで行ったら「その時からは、渡具知にいらっしゃる、御先祖も骨もここにはありません。渡具知が立派に守りなさいといっていわれているのでそこにいるんだよ」だからそうしているんだよ。だからこの徳武佐はね、今帰仁を降りて世が始まったそうで私達の根屋から守るだそうだよ。根屋からのつながりって。
全体の記録時間数 1:22
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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