泊グスク(方言)

概要

泊城というのはね、岳原仲宗根若按司がね、七やつれした岳原若按司、砂辺殿内のマルマチを妻にし、北山の時代から戦をくぐり抜けて来た。そうしてこの渡具知の泊城の元々の由来は隠れ城だったという話だよ。そうしてその人達が探したので、今、泊城なったわけだよ。今の泊城ね。そうして、あそこはユー城だったわけだよ。世の始まりが一番早いのは渡具知の泊城だったわけ。渡具知には、渡具知港の上にはウカンジ原というのがあるよ。ウカンジ原というのは、この岳原が北山、今帰仁を追われた人達が寝泊まりしたウカンジ原といってあるよ。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O374971
CD番号 47O37C213
決定題名 泊グスク(方言)
話者がつけた題名 泊グスク
話者名 宮城カマド
話者名かな みやぎかまど
生年月日 19061228
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村渡具知T05A07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P115
キーワード 泊城,岳原仲宗根若按司,砂辺殿内,マルマチ,北山,渡具知の泊城,ユー城だ,ウカンジ原,今帰仁
梗概(こうがい) 泊城というのはね、岳原仲宗根若按司がね、七やつれした岳原若按司、砂辺殿内のマルマチを妻にし、北山の時代から戦をくぐり抜けて来た。そうしてこの渡具知の泊城の元々の由来は隠れ城だったという話だよ。そうしてその人達が探したので、今、泊城なったわけだよ。今の泊城ね。そうして、あそこはユー城だったわけだよ。世の始まりが一番早いのは渡具知の泊城だったわけ。渡具知には、渡具知港の上にはウカンジ原というのがあるよ。ウカンジ原というのは、この岳原が北山、今帰仁を追われた人達が寝泊まりしたウカンジ原といってあるよ。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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