トーフバクバク(方言)

概要

港口は唐三国、インド、オランダの入口になっていた。そして港口には唐から入って来た人、その時に戦ったというのは本当なのか。トーフバクバクというのは唐からやって来た人達、戦った人達の(墓)がトーフバクバクといってあるわけさ。沢山の骨だよ。だから、今でもそういう人達が居るさあ。あれからそれほど時代はたってないと思うが、トーフバクバクといって渡具知に埋める所がある。唐の時代からの戦の名残ね。そうして、その伝え話は大概シージュー江田のお爺さん達がそう言っていたらしいが。唐の時代からだからとトーフバクバクをあそこから持って来て、豆腐箱を預かって来たのがそこにあるという話だった。骨の入った豆腐箱のような物があるよ、あそこに。あれは誰も拝むものではない、そのままトーフバクバクといっているよ。沢山の骨だよ。そうなんだが、唐の時代の人達が犠牲となって、戦の時に亡くなったんでしょう、それでトーフバクバクと付けてあるよ。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O374970
CD番号 47O37C213
決定題名 トーフバクバク(方言)
話者がつけた題名 トーフバクバク
話者名 宮城カマド
話者名かな みやぎかまど
生年月日 19061228
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村渡具知T05A06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P38
キーワード 港口,唐三国,インド,オランダ,唐,トーフバクバク,戦,骨,豆腐箱
梗概(こうがい) 港口は唐三国、インド、オランダの入口になっていた。そして港口には唐から入って来た人、その時に戦ったというのは本当なのか。トーフバクバクというのは唐からやって来た人達、戦った人達の(墓)がトーフバクバクといってあるわけさ。沢山の骨だよ。だから、今でもそういう人達が居るさあ。あれからそれほど時代はたってないと思うが、トーフバクバクといって渡具知に埋める所がある。唐の時代からの戦の名残ね。そうして、その伝え話は大概シージュー江田のお爺さん達がそう言っていたらしいが。唐の時代からだからとトーフバクバクをあそこから持って来て、豆腐箱を預かって来たのがそこにあるという話だった。骨の入った豆腐箱のような物があるよ、あそこに。あれは誰も拝むものではない、そのままトーフバクバクといっているよ。沢山の骨だよ。そうなんだが、唐の時代の人達が犠牲となって、戦の時に亡くなったんでしょう、それでトーフバクバクと付けてあるよ。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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