塩が一番 嫁選び(方言)

概要

王様がね、「物を持ってこい」と言ったので、もう自分の妻調べだったんでしょう。そうしたら一人は女中、一人は王子の子を連れて行った。その王子の子は御馳走を作って持って行ったが、味の付いていない物を持って行き、この女中は御馳走ではないが、とても味がついていて美味しい物を持っていったそうだ。そうしたら「沖縄、国中、世間の御馳走は塩だね」と言って、その為に知恵があって美味しいのを作るのだからと、妻は女中から求められたという話だよ。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O374964
CD番号 47O37C213
決定題名 塩が一番 嫁選び(方言)
話者がつけた題名 塩が一番
話者名 我謝ツル
話者名かな がじゃつる
生年月日 19010310
性別
出身地 沖縄県読谷村大木
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第16班
元テープ番号 読谷村渡具知T04B12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王様,妻調べだ,女中,王子の子,御馳走,美味しい物,塩
梗概(こうがい) 王様がね、「物を持ってこい」と言ったので、もう自分の妻調べだったんでしょう。そうしたら一人は女中、一人は王子の子を連れて行った。その王子の子は御馳走を作って持って行ったが、味の付いていない物を持って行き、この女中は御馳走ではないが、とても味がついていて美味しい物を持っていったそうだ。そうしたら「沖縄、国中、世間の御馳走は塩だね」と言って、その為に知恵があって美味しいのを作るのだからと、妻は女中から求められたという話だよ。
全体の記録時間数 0:57
物語の時間数 0:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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