兄弟が二人居るが、その兄弟はとても仲が悪く、互いに想っている女をめぐって仲が悪くなっていた。今度は、それぞれ家庭を持っていたが、非常に畑が荒らされたので、弟が猪狩りにと出かけて行き山猪を殺したはずだが、その弟は人を殺してしまったと勘違いしていた。心配してあちこち友人の所に相談に行ったが、誰も相手にしてくれなかった。今度は兄弟の兄の所に行き、その事を言うと「もう大変だ、行ってみよう」と言って、その兄は弟を連れて現場に行ってみたら、人を殺したのではなく山猪を殺してあったので手柄になったと。兄にも誉められて、仲の悪かった兄弟はその時からとても仲良くなったそうだ。
| レコード番号 | 47O374963 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C213 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(方言) |
| 話者がつけた題名 | 兄弟の仲直り |
| 話者名 | 我謝ツル |
| 話者名かな | がじゃつる |
| 生年月日 | 19010310 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大木 |
| 記録日 | 19770224 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第16班 |
| 元テープ番号 | 読谷村渡具知T04B12 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P21 |
| キーワード | 兄弟,仲が悪い,畑が荒らされた,弟が猪狩り,山猪を殺した,勘違い,友人 |
| 梗概(こうがい) | 兄弟が二人居るが、その兄弟はとても仲が悪く、互いに想っている女をめぐって仲が悪くなっていた。今度は、それぞれ家庭を持っていたが、非常に畑が荒らされたので、弟が猪狩りにと出かけて行き山猪を殺したはずだが、その弟は人を殺してしまったと勘違いしていた。心配してあちこち友人の所に相談に行ったが、誰も相手にしてくれなかった。今度は兄弟の兄の所に行き、その事を言うと「もう大変だ、行ってみよう」と言って、その兄は弟を連れて現場に行ってみたら、人を殺したのではなく山猪を殺してあったので手柄になったと。兄にも誉められて、仲の悪かった兄弟はその時からとても仲良くなったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:27 |
| 物語の時間数 | 1:27 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |