モーイ親方 一日殿様(方言)

概要

呼ばれてよ、モーヤーは。すると「うー」と言って「すごく良い望みがある」と言って。そのモーイがね、「良い望みがある」と言って出ていって、そしてその望みと言うのは何ですかとたずねると。あの「私はよ何の望みはこれだけど、ただ一日鹿児島の私は鹿児島の王様になりたいと思っている」と言っている。モーヤーがね、ただ一日、一時ね、王様が座るその席に座りたいと言っているわけさー。ただ一日私がね、鹿児島の王になりたいと言っているわけさー。そうそしたらモーイ、貴方は沖縄で大変頭が良いと褒められているので、そうそしたら貴方が望みを叶えるので「そしたら、今日一日は私の代わりにここの王様になりなさい」と言ったわけ、偉いからねモーヤーは。そして沖縄の書類、鹿児島に行ってきれいにみんな破いて燃やしてモーヤーが。沖縄の名前も昔はいつも本土に沖縄は追い払われて、鹿児島といつもこう喧嘩であったさー昔はね。鹿児島が今はそうだけど。そしたら「そう私はね、今日一日鹿児島の私は殿様になっていて、もうよろしいのでもう私はもうそうだった」そうしたら、きれいに沖縄から行った書類はみんな焼いてなくなったわけさー。書類は全部伊饒波が書いてあるもの。そしたらもう大変になった鹿児島は。みんな破って焼いて燃やしてモーヤーが。そうしてモーヤーは、これはもう生きてはいけないといっていたが、その後どうなったかわからないね。本当に一日鹿児島の殿様になったそうです、その人は。沖縄からの書類みんな焼いて捨てたと、そういう話。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O374936
CD番号 47O37C212
決定題名 モーイ親方 一日殿様(方言)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 仲宗根澄江
話者名かな なかそねすみえ
生年月日 19200920
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第8班
元テープ番号 読谷村渡具知T03A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーヤー,良い望み,一日鹿児島の王様,沖縄の書類,破いて燃やした
梗概(こうがい) 呼ばれてよ、モーヤーは。すると「うー」と言って「すごく良い望みがある」と言って。そのモーイがね、「良い望みがある」と言って出ていって、そしてその望みと言うのは何ですかとたずねると。あの「私はよ何の望みはこれだけど、ただ一日鹿児島の私は鹿児島の王様になりたいと思っている」と言っている。モーヤーがね、ただ一日、一時ね、王様が座るその席に座りたいと言っているわけさー。ただ一日私がね、鹿児島の王になりたいと言っているわけさー。そうそしたらモーイ、貴方は沖縄で大変頭が良いと褒められているので、そうそしたら貴方が望みを叶えるので「そしたら、今日一日は私の代わりにここの王様になりなさい」と言ったわけ、偉いからねモーヤーは。そして沖縄の書類、鹿児島に行ってきれいにみんな破いて燃やしてモーヤーが。沖縄の名前も昔はいつも本土に沖縄は追い払われて、鹿児島といつもこう喧嘩であったさー昔はね。鹿児島が今はそうだけど。そしたら「そう私はね、今日一日鹿児島の私は殿様になっていて、もうよろしいのでもう私はもうそうだった」そうしたら、きれいに沖縄から行った書類はみんな焼いてなくなったわけさー。書類は全部伊饒波が書いてあるもの。そしたらもう大変になった鹿児島は。みんな破って焼いて燃やしてモーヤーが。そうしてモーヤーは、これはもう生きてはいけないといっていたが、その後どうなったかわからないね。本当に一日鹿児島の殿様になったそうです、その人は。沖縄からの書類みんな焼いて捨てたと、そういう話。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 2:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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