赤犬子(方言)

概要

・・・ちょうど言えば、思っている男が居たんでしょうね。それで、二人はすでにもう恋愛していた。それで妊娠して。ちょうど言ってみれば、片思いしている男が、その男を殺さないと自分は自由になれないということで浜に連れて行って殺した。それで赤犬は女を連れて行こうと思った。それから自分は妊娠しているので、その赤犬とその女は山へ逃げて行って山で産んだので、赤犬の子になったという迷信があったが。本当は犬の子ではないが、その女は自分の思っている男が殺されたので、山から山へ転々として歩いて、犬と一緒に歩いたので、その人が犬と妊娠しているといって「犬の子」と言っていたという昔の伝え話としてあがった。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O374932
CD番号 47O37C212
決定題名 赤犬子(方言)
話者がつけた題名 赤犬子
話者名 大湾マカ
話者名かな おおわんまか
生年月日 19110511
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第8班
元テープ番号 読谷村渡具知T03A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P99
キーワード 男,妊娠,片思い,赤犬
梗概(こうがい) ・・・ちょうど言えば、思っている男が居たんでしょうね。それで、二人はすでにもう恋愛していた。それで妊娠して。ちょうど言ってみれば、片思いしている男が、その男を殺さないと自分は自由になれないということで浜に連れて行って殺した。それで赤犬は女を連れて行こうと思った。それから自分は妊娠しているので、その赤犬とその女は山へ逃げて行って山で産んだので、赤犬の子になったという迷信があったが。本当は犬の子ではないが、その女は自分の思っている男が殺されたので、山から山へ転々として歩いて、犬と一緒に歩いたので、その人が犬と妊娠しているといって「犬の子」と言っていたという昔の伝え話としてあがった。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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