雀孝行(方言混)

概要

このクラーぐゎーとカンジュヤーは二人兄弟だったか分からないが、(おそらく)兄弟だったかも知れない。そして、このクラーぐゎーは親が病気している時、白い何かしてですね、クラーぐゎーは。それでカシを首に掛けて、親が病気しているので是非看病しないといけないといって、かけつけて行った。
 そしてまた、カーラカンジューは美しく装って、行こうとして。きれいな羽しているでしょう、カーラカンジューは美しく装いしようとして、親の臨終を見なかったっって。見なかったので親からの遺言は、「お前は、親孝行なので、あの首里の米蔵行って米を食べて、米を拾って食べなさいよ。お前は親孝行者なので」。
 そして、カーラカンジュヤーは「お前は親孝行者なので川原の側からミミズを取って食べな」イチムシに「食ん」って言うさ。「お前は親不孝者なので川原端で、ミミズをあさって食ん」といって。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O374926
CD番号 47O37C212
決定題名 雀孝行(方言混)
話者がつけた題名 雀孝行
話者名 仲宗根澄江
話者名かな なかそねすみえ
生年月日 19200920
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第8班
元テープ番号 読谷村渡具知T03A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クラーぐゎー,カンジュヤー,兄弟,親が病気,カシ,美しく装って,遺言,親孝行,米蔵,親孝行者,川原,ミミズ
梗概(こうがい) このクラーぐゎーとカンジュヤーは二人兄弟だったか分からないが、(おそらく)兄弟だったかも知れない。そして、このクラーぐゎーは親が病気している時、白い何かしてですね、クラーぐゎーは。それでカシを首に掛けて、親が病気しているので是非看病しないといけないといって、かけつけて行った。  そしてまた、カーラカンジューは美しく装って、行こうとして。きれいな羽しているでしょう、カーラカンジューは美しく装いしようとして、親の臨終を見なかったっって。見なかったので親からの遺言は、「お前は、親孝行なので、あの首里の米蔵行って米を食べて、米を拾って食べなさいよ。お前は親孝行者なので」。  そして、カーラカンジュヤーは「お前は親孝行者なので川原の側からミミズを取って食べな」イチムシに「食ん」って言うさ。「お前は親不孝者なので川原端で、ミミズをあさって食ん」といって。
全体の記録時間数 1:47
物語の時間数 1:47
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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