継子話 生肝 灰坊(方言)

概要

継母が病気を偽って、人間の肝を食べないと病気が治らないと言った。それは継子を殺そうと思っていたからだった。父親は妻の言う通りに、継子を殺そうとして肝を取ろうと、継子を墓参りに行かせた。そして下男を使って継子を殺させようとした。しかし、もう一人の下男が継子を助けた。継子の生肝の代わりに犬の肝を食べさせたら継母の病気は治った。それから、継子は家に帰る事ができなくて、坊主に家に行ってそこで育った。成長して坊主の家から出る時になったので、生家の前を通り、あいさつをした。家の者は後を追いかけたが、継子は馬に乗っているので追いかけることができなかった。その後、継子は灰坊と名づけられ、ある山奥の金持ちの家に雇われた。馬は山に隠して、名高い人だが下男として使われた。ある日、その家で馬を見に行きなさいと言われた下男達は皆外に出た。しかし、灰坊は後から着飾って山に置いてある馬を出して乗り回した。下男達は珍しい馬だと言いながら帰って来た。灰坊も自分ではないような風をして返答した。最後にその金持ちに家の娘は私の主人になるのは家にいると言った。源ばかりであるが、灰坊と一緒になり栄えた。

再生時間:3:53

民話詳細DATA

レコード番号 47O374905
CD番号 47O37C211
決定題名 継子話 生肝 灰坊(方言)
話者がつけた題名 継子話
話者名 大湾三郎
話者名かな おおわんさぶろう
生年月日 18900119
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村渡具知T02A06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,病気,人間の肝,継子,墓参り,下男を,犬の肝,坊主,馬,灰坊,金持ちの家,名高い人
梗概(こうがい) 継母が病気を偽って、人間の肝を食べないと病気が治らないと言った。それは継子を殺そうと思っていたからだった。父親は妻の言う通りに、継子を殺そうとして肝を取ろうと、継子を墓参りに行かせた。そして下男を使って継子を殺させようとした。しかし、もう一人の下男が継子を助けた。継子の生肝の代わりに犬の肝を食べさせたら継母の病気は治った。それから、継子は家に帰る事ができなくて、坊主に家に行ってそこで育った。成長して坊主の家から出る時になったので、生家の前を通り、あいさつをした。家の者は後を追いかけたが、継子は馬に乗っているので追いかけることができなかった。その後、継子は灰坊と名づけられ、ある山奥の金持ちの家に雇われた。馬は山に隠して、名高い人だが下男として使われた。ある日、その家で馬を見に行きなさいと言われた下男達は皆外に出た。しかし、灰坊は後から着飾って山に置いてある馬を出して乗り回した。下男達は珍しい馬だと言いながら帰って来た。灰坊も自分ではないような風をして返答した。最後にその金持ちに家の娘は私の主人になるのは家にいると言った。源ばかりであるが、灰坊と一緒になり栄えた。
全体の記録時間数 3:53
物語の時間数 3:53
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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