雀孝行(方言)

概要

親が病気になり、危篤状態になったので、雀と川蝉にすぐに来いと言った。川蝉が着飾っている間に親は死んでしまった。雀は着の身着のまま汚れた服装で親元へ行ったので死に目に間にあった。親の遺言に雀は親孝行だから、倉の下から歩いて米を食べるようになった。カワセミは親の言う事を聞かないので、潮水を汲んで来いと言うと水を汲んで来るという具合に、親の言うことに反対ばかりしていた。川蝉は親の遺言通りに、川端に親の遺体を埋めたので、雨が降るたびに墓が流されるのではないかと鳴くようになった。

再生時間:2:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O374902
CD番号 47O37C211
決定題名 雀孝行(方言)
話者がつけた題名 クラーとカーラパタパター
話者名 大湾三郎
話者名かな おおわんさぶろう
生年月日 18900119
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村渡具知T02A03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親,病気,危篤状態,雀,川蝉,着飾る,親は死んだ,着の身着のまま,死に目に間にあった,遺言,親孝行,米,潮水,水,反対,川端,遺体,雨,墓
梗概(こうがい) 親が病気になり、危篤状態になったので、雀と川蝉にすぐに来いと言った。川蝉が着飾っている間に親は死んでしまった。雀は着の身着のまま汚れた服装で親元へ行ったので死に目に間にあった。親の遺言に雀は親孝行だから、倉の下から歩いて米を食べるようになった。カワセミは親の言う事を聞かないので、潮水を汲んで来いと言うと水を汲んで来るという具合に、親の言うことに反対ばかりしていた。川蝉は親の遺言通りに、川端に親の遺体を埋めたので、雨が降るたびに墓が流されるのではないかと鳴くようになった。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 2:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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