子供の肝 仲順流れ(共通語)

概要

あぬ三名、一番長男の方に「もう自分はもうじき駄目になるからこの子どもを捨てて自分にあのおっぱいをあげて下さい」と言って頼んだでしょう、それが長男の方は「あ、もう仲順大主は死ぬなら死ね、自分の子どもは大事だから捨てない」と言ってあれは蹴っとばして。また次男坊にもお願いしてもそれもだめだったから。今度は三男坊が引き起こして「はい、親はいつまでも自分のあれ、子どもをまた産めばまた出来るから是非親を助けなければいけない」と言ってそうしてあの助けたために、このまた大主は「あんた達に何処何処あの松の下に宝を置いてあるから、これはもうあんた達取りなさい」と言って。これを掘って来て自分の子どもも親も助けたという話は聞いていたんです。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O374894
CD番号 47O37C210
決定題名 子供の肝 仲順流れ(共通語)
話者がつけた題名 子供の肝
話者名 城間ナベ
話者名かな しろまなべ
生年月日 19060201
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 三名,長男,子ども,おっぱい,仲順大主,次男,三男,松の下,宝
梗概(こうがい) あぬ三名、一番長男の方に「もう自分はもうじき駄目になるからこの子どもを捨てて自分にあのおっぱいをあげて下さい」と言って頼んだでしょう、それが長男の方は「あ、もう仲順大主は死ぬなら死ね、自分の子どもは大事だから捨てない」と言ってあれは蹴っとばして。また次男坊にもお願いしてもそれもだめだったから。今度は三男坊が引き起こして「はい、親はいつまでも自分のあれ、子どもをまた産めばまた出来るから是非親を助けなければいけない」と言ってそうしてあの助けたために、このまた大主は「あんた達に何処何処あの松の下に宝を置いてあるから、これはもうあんた達取りなさい」と言って。これを掘って来て自分の子どもも親も助けたという話は聞いていたんです。
全体の記録時間数 1:13
物語の時間数 1:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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