普天間権現(共通語)

概要

あの神様は非常に尊い神であるから、兵隊行く時にこの兵隊がね、私が持っている刀はあの偉い人が、「刀は私が兵隊から帰って来るまでここに預けておきますから預かって下さい」と言ってあの穴に置いたそうです。置いたから戻って来てまでも、その刀があったそうです。親の形見の刀よ、親の形見の刀で
あるからこれ失くなしたら大変だからここの普天間に預けておけばまた親の形見といって戻って来てあるためしだからこれ置いておこうといって預けたからあったそうです。そうして、この普天間権現はさあみしぇーぐとぅ、皆なここを拝んでしなさい。身体が弱い人は皆なここを拝みなさいと言って拝んだそうです。夫婦結ぶ時にはあっちに行って今しているよ、結婚式なんかも。こう言う話聞いた。

再生時間:1:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O374882
CD番号 47O37C210
決定題名 普天間権現(共通語)
話者がつけた題名 普天間権現
話者名 仲宗根カマ
話者名かな なかそねかま
生年月日 19060125
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集15渡具知・比謝・比謝矼の民話 P105
キーワード 神様,尊い神,兵隊,刀,普天間権現,身体が弱い人,夫婦
梗概(こうがい) あの神様は非常に尊い神であるから、兵隊行く時にこの兵隊がね、私が持っている刀はあの偉い人が、「刀は私が兵隊から帰って来るまでここに預けておきますから預かって下さい」と言ってあの穴に置いたそうです。置いたから戻って来てまでも、その刀があったそうです。親の形見の刀よ、親の形見の刀で あるからこれ失くなしたら大変だからここの普天間に預けておけばまた親の形見といって戻って来てあるためしだからこれ置いておこうといって預けたからあったそうです。そうして、この普天間権現はさあみしぇーぐとぅ、皆なここを拝んでしなさい。身体が弱い人は皆なここを拝みなさいと言って拝んだそうです。夫婦結ぶ時にはあっちに行って今しているよ、結婚式なんかも。こう言う話聞いた。
全体の記録時間数 1:16
物語の時間数 1:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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