夫婦の赤い糸(方言混)

概要

こんなに騙かしかされたからね、だから始めはね、これはこの男はね、始め山にあの遊びに行ったからあのお爺さんがね、白と赤じて綱を縫いよったそうです。そうしたから、このお爺さんは「何であのこんな山降りてこんな赤と白混じて、あのう縄を綯うかー」と言ったから「これはね、人間の夫婦結ぶる綱であるよ」と言ったから「お爺さんはするねぇ、こんなもんで夫婦あのう出来たら私の妻なる人は誰ですか」と言ったから「あなたの妻はあそこであの薪掃ちゃぎる女はあなたの妻であるさぁ」と言ったから「あんな悪いあの赤ブサー童ぁぐゎーも私に妻と言うか、殺してみよう」と言って怪我させたそうですその男が。怪我させてから後で、この蛇に騙かされたそうですよ。そうしてあとまた親達がこんなにしてはいけないから、これどうしても妻を探してくれないといけないなぁと言ってした子どもが、今度はこの自分が怪我した赤ブサー童ぁなった人が妻になったそうです。これ非常にあのお爺さんは御神であった。「何で貴方の顔に怪我があるか」と言って聞いたからこの男がよ、女に。「これは私が昔あのう子どもしている場合に薪取いる場合に、乱暴男がいて私に、「『あんたが生きていたら、私はきれい妻を探されないからあんた殺してみる』と言って殺された怪我であるよ」と言ったから「はら、やっぱし恨みてぃくぃんな、あなたの傷は私が受けらしたもんであるなぁ、やっぱし御神の言葉はこれ間違いないあんたは私の妻になったなぁ」と言って非常に珍しくしていたそうですね。今からこんなこと後悔しても出来ないから、これは私がいいからあの怪我していてもやっぱしあんたの妻は私がなっているから、二人でこのはなりをあの水かけながらの歌である。そうして、この花を二人であの咲かせてみましょうねと言って仲良くしたそうですよ。この女は自分が非常に汚い童と思っている人が妻になったそうです。始めは蛇に騙かされて。それここの部落でしていたよ。狂言は。

再生時間:3:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O374881
CD番号 47O37C210
決定題名 夫婦の赤い糸(方言混)
話者がつけた題名 夫婦の赤い糸
話者名 仲宗根カマ
話者名かな なかそねかま
生年月日 19060125
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01B01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,山,お爺さ,白と赤の綱,人間の夫婦結ぶ綱,赤ブサー童,怪我,妻,御神
梗概(こうがい) こんなに騙かしかされたからね、だから始めはね、これはこの男はね、始め山にあの遊びに行ったからあのお爺さんがね、白と赤じて綱を縫いよったそうです。そうしたから、このお爺さんは「何であのこんな山降りてこんな赤と白混じて、あのう縄を綯うかー」と言ったから「これはね、人間の夫婦結ぶる綱であるよ」と言ったから「お爺さんはするねぇ、こんなもんで夫婦あのう出来たら私の妻なる人は誰ですか」と言ったから「あなたの妻はあそこであの薪掃ちゃぎる女はあなたの妻であるさぁ」と言ったから「あんな悪いあの赤ブサー童ぁぐゎーも私に妻と言うか、殺してみよう」と言って怪我させたそうですその男が。怪我させてから後で、この蛇に騙かされたそうですよ。そうしてあとまた親達がこんなにしてはいけないから、これどうしても妻を探してくれないといけないなぁと言ってした子どもが、今度はこの自分が怪我した赤ブサー童ぁなった人が妻になったそうです。これ非常にあのお爺さんは御神であった。「何で貴方の顔に怪我があるか」と言って聞いたからこの男がよ、女に。「これは私が昔あのう子どもしている場合に薪取いる場合に、乱暴男がいて私に、「『あんたが生きていたら、私はきれい妻を探されないからあんた殺してみる』と言って殺された怪我であるよ」と言ったから「はら、やっぱし恨みてぃくぃんな、あなたの傷は私が受けらしたもんであるなぁ、やっぱし御神の言葉はこれ間違いないあんたは私の妻になったなぁ」と言って非常に珍しくしていたそうですね。今からこんなこと後悔しても出来ないから、これは私がいいからあの怪我していてもやっぱしあんたの妻は私がなっているから、二人でこのはなりをあの水かけながらの歌である。そうして、この花を二人であの咲かせてみましょうねと言って仲良くしたそうですよ。この女は自分が非常に汚い童と思っている人が妻になったそうです。始めは蛇に騙かされて。それここの部落でしていたよ。狂言は。
全体の記録時間数 3:04
物語の時間数 3:04
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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