アカマタ婿入(方言混)

概要

蛇がね、きれい男を騙して毎夜あのこの男の家に来たから、このあのウナイというものは女兄弟、姉であるがね。この姉がね、毎夜私の弟のあのしきに来て話する人がいるが今日は見て見ようと言って見たから、「はぁあれは人ではない、世の中の恐ろしい蛇であるなぁ」と言って「これどうするかねぇ、私は考えがあるから弟を呼び出して相談しなければいけない」と言ったから「はぁ弟よ、こっちに来なさい」と言ったから「はい」と言ったから「あなたはね、あの人を何と思っているか」と言ったから「あれは、私は今まで姉に話もしないですみませんでした。私の妻にさせて下さい」と言ったから「いいえ、あれはね妻される人でない世の中の恐ろしいハブ、蛇であるから、どんなあのこれ許すことは出来ないよ」と言って。 したから、「あ、そうしたからどうするか」と言って弟はもうこんなにブチクンふーじーなったから、「今からこうして仕方がないから、私が考えがあるからあの煙草の煙をねあの女にフーフー吹ちくゎーしなさい。そうしたらあの蛇は自分で逃げるから」と言って逃げたそうです。そうしたからあの蛇はね、すぐ鬼ハブになって、みんなすぐかちとろうとしたが、あね塩水もこんなにして撒いてね、また煙草ぬ煙も吹ちくゎーしてから逃げたそうです。これあるよ、これだけ。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O374880
CD番号 47O37C210
決定題名 アカマタ婿入(方言混)
話者がつけた題名 アカマタ婿入
話者名 仲宗根カマ
話者名かな なかそねかま
生年月日 19060125
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01A18
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛇,男を騙した,女兄弟,妻,鬼ハブ,煙草ぬ煙
梗概(こうがい) 蛇がね、きれい男を騙して毎夜あのこの男の家に来たから、このあのウナイというものは女兄弟、姉であるがね。この姉がね、毎夜私の弟のあのしきに来て話する人がいるが今日は見て見ようと言って見たから、「はぁあれは人ではない、世の中の恐ろしい蛇であるなぁ」と言って「これどうするかねぇ、私は考えがあるから弟を呼び出して相談しなければいけない」と言ったから「はぁ弟よ、こっちに来なさい」と言ったから「はい」と言ったから「あなたはね、あの人を何と思っているか」と言ったから「あれは、私は今まで姉に話もしないですみませんでした。私の妻にさせて下さい」と言ったから「いいえ、あれはね妻される人でない世の中の恐ろしいハブ、蛇であるから、どんなあのこれ許すことは出来ないよ」と言って。 したから、「あ、そうしたからどうするか」と言って弟はもうこんなにブチクンふーじーなったから、「今からこうして仕方がないから、私が考えがあるからあの煙草の煙をねあの女にフーフー吹ちくゎーしなさい。そうしたらあの蛇は自分で逃げるから」と言って逃げたそうです。そうしたからあの蛇はね、すぐ鬼ハブになって、みんなすぐかちとろうとしたが、あね塩水もこんなにして撒いてね、また煙草ぬ煙も吹ちくゎーしてから逃げたそうです。これあるよ、これだけ。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:57
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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