子供が死んだら一日おいてから葬る(共通語)

概要

子どもの関係でね、あのう三才、四才頃ないる子どもが息を引き取ったといって葬式したから、墓ぐゎーに入れて二十四時間してあのう本当は葬式するべきですがね。 この話であるが、そのうちにしたわけで分からないが、二、三日後にこれも草刈やーが行って「隣りの墓ぐゎーは毎日子どもが泣きよるよ」と言ったから、これは幻であるかなあ何かなあと言って皆恐ろしくして逃げて来たそうですが。この子どもあのう遺骨取った時に、子どもを箱の中から這って出てこの片隅ぐゎーに行って骨があったそうです、これは聞いた。だから子どもは二十四時間過ぎなければ埋めてはいけないと思う。これが私あれですよ。息を返る事もあるでしょう。息を返るのに墓に葬式していたから、もうここで毎日泣いて、だから「ここはタマガイがあるなあ」と言って、あの霊であるなあと言って皆恐ろしくして。その時に墓を開けてみれば助かったそうですよ。そして二、三年後にこれ骨拾いしたから箱からちゃんと出てこの戸の隅に来ていたそうですよ。それが非常に後悔であったそうです。

再生時間:1:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O374871
CD番号 47O37C209
決定題名 子供が死んだら一日おいてから葬る(共通語)
話者がつけた題名 子供が死んだら一日おいてから葬る
話者名 仲宗根カマ
話者名かな なかそねかま
生年月日 19060125
性別
出身地 沖縄県読谷村渡具知
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村渡具知T01A09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子ども,葬式,墓,24時間,三日後,草刈り
梗概(こうがい) 子どもの関係でね、あのう三才、四才頃ないる子どもが息を引き取ったといって葬式したから、墓ぐゎーに入れて二十四時間してあのう本当は葬式するべきですがね。 この話であるが、そのうちにしたわけで分からないが、二、三日後にこれも草刈やーが行って「隣りの墓ぐゎーは毎日子どもが泣きよるよ」と言ったから、これは幻であるかなあ何かなあと言って皆恐ろしくして逃げて来たそうですが。この子どもあのう遺骨取った時に、子どもを箱の中から這って出てこの片隅ぐゎーに行って骨があったそうです、これは聞いた。だから子どもは二十四時間過ぎなければ埋めてはいけないと思う。これが私あれですよ。息を返る事もあるでしょう。息を返るのに墓に葬式していたから、もうここで毎日泣いて、だから「ここはタマガイがあるなあ」と言って、あの霊であるなあと言って皆恐ろしくして。その時に墓を開けてみれば助かったそうですよ。そして二、三年後にこれ骨拾いしたから箱からちゃんと出てこの戸の隅に来ていたそうですよ。それが非常に後悔であったそうです。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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