御主が田舎に行った時、家来たちが、御主を楽しませようと、その土地の話上手な男を2人連れてくる。そかし、1人が「マヤー(猫)」もう1人が「ウェンチェ(風)」と言ったきり話をしない。それは、マヤーを御主にたとえ、百姓はウェンチェみたいなものだから、恐れ多くて、マヤーの前では話はできないという気持ちからであった。それを察した御主は、とても尊敬されていることを知り、喜んだ。
| レコード番号 | 47O374839 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C208 |
| 決定題名 | 坊主御主 猫と鼠(方言) |
| 話者がつけた題名 | 坊主御主 |
| 話者名 | 比嘉利益 |
| 話者名かな | ひがりえき |
| 生年月日 | 18970708 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村古堅 |
| 記録日 | 19770522 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第12班 |
| 元テープ番号 | 読谷村古堅T06A10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P210 |
| キーワード | 御主,田舎,家来,話上手な男を2人,マヤー,ウェンチェ,尊敬 |
| 梗概(こうがい) | 御主が田舎に行った時、家来たちが、御主を楽しませようと、その土地の話上手な男を2人連れてくる。そかし、1人が「マヤー(猫)」もう1人が「ウェンチェ(風)」と言ったきり話をしない。それは、マヤーを御主にたとえ、百姓はウェンチェみたいなものだから、恐れ多くて、マヤーの前では話はできないという気持ちからであった。それを察した御主は、とても尊敬されていることを知り、喜んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:57 |
| 物語の時間数 | 0:57 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |