奥の人と比地の人の話勝負(方言)

概要

比地の話上手の人が、奥の話上手の人の所へ勝負しに行く。比地の人が、「私は私の村から、伊江島まで、釣り糸を投げて釣りをしているのを見た」と言うと、「奥から伊江島まで首を伸ばして草を食べている牛を見た」と奥の人が言い、勝負に勝つ。再び比地の人が挑戦する。「しょう油樽があまりにも大きいので、舟を浮かべて、しょう油をかきまぜていた」と比地の人が言うと、奥の人が、「そのしょう油樽を作るためだったのか、私の家の前を3日3晩引っぱり続けたあの長い竹はー。」と言い、、またもや奥の人が買った。

再生時間:1:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O374838
CD番号 47O37C208
決定題名 奥の人と比地の人の話勝負(方言)
話者がつけた題名 奥の人と比地の人の話勝負
話者名 比嘉利益
話者名かな ひがりえき
生年月日 18970708
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770522
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班
元テープ番号 読谷村古堅T06A09
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P313
キーワード 比地の話上手,奥の話上手,勝負,伊江島,釣り糸を,奥,首,草,牛,しょう油樽,舟
梗概(こうがい) 比地の話上手の人が、奥の話上手の人の所へ勝負しに行く。比地の人が、「私は私の村から、伊江島まで、釣り糸を投げて釣りをしているのを見た」と言うと、「奥から伊江島まで首を伸ばして草を食べている牛を見た」と奥の人が言い、勝負に勝つ。再び比地の人が挑戦する。「しょう油樽があまりにも大きいので、舟を浮かべて、しょう油をかきまぜていた」と比地の人が言うと、奥の人が、「そのしょう油樽を作るためだったのか、私の家の前を3日3晩引っぱり続けたあの長い竹はー。」と言い、、またもや奥の人が買った。
全体の記録時間数 1:28
物語の時間数 1:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP