渡嘉敷ペークー 味噌と花鉢 褒美の片荷(方言)

概要

ある日、王さまからミソをもらったペークは、ミソをもって歩くのが恥ずかしくて、王さまの大事にしている花を1本折ってミソにさし、王さまから花ばちをいただいたといってかえった。又、王様から米俵をもらったペークは、馬の片方にのせたが、片方だけが重くて、馬は立つことができなかったので、馬を叱りつけた。その声が耳にはいった王様が理由を聞くと、ペークは理由を話す。それではもう一つ持って行けと王様がいい、もう一方にのせると、馬はちゃんと立った。ペークは王様に「王様、今はちゃんと立ちますよ」ととぼけていた。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O374823
CD番号 47O37C207
決定題名 渡嘉敷ペークー 味噌と花鉢 褒美の片荷(方言)
話者がつけた題名 渡嘉敷ペークー
話者名 奥原松助
話者名かな おくはらまつすけ
生年月日 18970324
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班 15班
元テープ番号 読谷村古堅T05B12
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P261
キーワード 王さま,ミソ,ペーク,花,米俵,馬の片方
梗概(こうがい) ある日、王さまからミソをもらったペークは、ミソをもって歩くのが恥ずかしくて、王さまの大事にしている花を1本折ってミソにさし、王さまから花ばちをいただいたといってかえった。又、王様から米俵をもらったペークは、馬の片方にのせたが、片方だけが重くて、馬は立つことができなかったので、馬を叱りつけた。その声が耳にはいった王様が理由を聞くと、ペークは理由を話す。それではもう一つ持って行けと王様がいい、もう一方にのせると、馬はちゃんと立った。ペークは王様に「王様、今はちゃんと立ちますよ」ととぼけていた。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 2:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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