モーイ親方 難題(方言)

概要

モーイの父が、薩摩の殿様に灰でなった縄、森、雄鶏の卵を持って来いと言われる。モーイは自分が引き受けたといって、薩摩に出かけ、縄をなってから焼いた灰縄を持ち、森は運ぶ舟を用意しろといい。私の父は、お産の為にこれないので私が代わりに来たと言う。殿様は、そんなバカなことがあるかと怒ると、モーイは男がお産をしないのに何故、雄鶏の卵があるかと問いつめた。ある日、モーイが父に向かって敬語をつかったので父は、何故私に敬語など使うのかというと、私はあなたに使ったのではなく、あなたの役職に対して敬語を使ったのだと言い返した。

再生時間:2:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O374815
CD番号 47O37C207
決定題名 モーイ親方 難題(方言)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 奥原松助
話者名かな おくはらまつすけ
生年月日 18970324
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第12班 15班
元テープ番号 読谷村古堅T05B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P244
キーワード モーイの父,薩摩の殿様,灰縄、森,雄鶏の卵,森は運ぶ舟,お産
梗概(こうがい) モーイの父が、薩摩の殿様に灰でなった縄、森、雄鶏の卵を持って来いと言われる。モーイは自分が引き受けたといって、薩摩に出かけ、縄をなってから焼いた灰縄を持ち、森は運ぶ舟を用意しろといい。私の父は、お産の為にこれないので私が代わりに来たと言う。殿様は、そんなバカなことがあるかと怒ると、モーイは男がお産をしないのに何故、雄鶏の卵があるかと問いつめた。ある日、モーイが父に向かって敬語をつかったので父は、何故私に敬語など使うのかというと、私はあなたに使ったのではなく、あなたの役職に対して敬語を使ったのだと言い返した。
全体の記録時間数 2:55
物語の時間数 2:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP