逆立ち幽霊 十六日由来(共通語)

概要

美しい妻をもった男がいた。男は妻が浮気をしたりしないかと心配し床についた。自分が死んだら再婚するのだろうという夫を安心させるため、女が鼻を削ぎ落とすと男は安心して元気になる。やがて男は辻の女に心がわりし、夫婦になるために妻を毒殺する。女が幽霊となって現れるようになると男は死体を黒網で縛りつけたので、動けなくなった女の声を人々が聞くようになった。ある侍が声の正体を確かめるため墓を訪れると、助けてくれと言うので訳を聞いた。侍は黒網を解いて、男の家の護符も書きかえた。女は男の家に入り後妻に憑いて男に切り殺させる。それに気付いた男も自害する。

再生時間:5:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O374706
CD番号 47O37C203
決定題名 逆立ち幽霊 十六日由来(共通語)
話者がつけた題名 十六日由来
話者名 阿波根庸秀
話者名かな あはごんようしゅう
生年月日 19001211
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村古堅T02B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P222
キーワード 美しい妻,妻が浮気,再婚,女が鼻を削ぎ落とす,辻の女,夫婦,妻を毒殺,幽霊,死体,黒網,墓,侍,護符,後妻
梗概(こうがい) 美しい妻をもった男がいた。男は妻が浮気をしたりしないかと心配し床についた。自分が死んだら再婚するのだろうという夫を安心させるため、女が鼻を削ぎ落とすと男は安心して元気になる。やがて男は辻の女に心がわりし、夫婦になるために妻を毒殺する。女が幽霊となって現れるようになると男は死体を黒網で縛りつけたので、動けなくなった女の声を人々が聞くようになった。ある侍が声の正体を確かめるため墓を訪れると、助けてくれと言うので訳を聞いた。侍は黒網を解いて、男の家の護符も書きかえた。女は男の家に入り後妻に憑いて男に切り殺させる。それに気付いた男も自害する。
全体の記録時間数 5:33
物語の時間数 5:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP