猿長者 若水 猿の赤尻(共通語)

概要

大晦日の夜、みすぼらしい老人が金持ちの家に宿を乞う。断られて隣家の貧乏人に乞う。そこは快く泊めたので、翌日旅の老人はその二人を若返らせた。隣の金持夫婦は二人が若返った訳を聞き、老人の後を追って、自分等も若返らせてくれと頼む。金持ち夫婦は猿になって山に逃げる。旅の老人は、貧乏人に隣りの家財を全て与える。猿は毎夜、財産を返せとやってくる。旅の老人は、石を焼きつけて置くよう教える。猿は、その石に坐り、尻が真赤に焼ける。そのために猿の尻は今も赤い。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O374704
CD番号 47O37C203
決定題名 猿長者 若水 猿の赤尻(共通語)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 奥原山登
話者名かな おくはらやまと
生年月日 19071029
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村古堅T02B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P197
キーワード 大晦日の夜,みすぼらしい老人,金持ちの家,宿を乞う,隣家の貧乏人,若返らせた,猿,家財,石を焼きつけて置く,猿の赤尻
梗概(こうがい) 大晦日の夜、みすぼらしい老人が金持ちの家に宿を乞う。断られて隣家の貧乏人に乞う。そこは快く泊めたので、翌日旅の老人はその二人を若返らせた。隣の金持夫婦は二人が若返った訳を聞き、老人の後を追って、自分等も若返らせてくれと頼む。金持ち夫婦は猿になって山に逃げる。旅の老人は、貧乏人に隣りの家財を全て与える。猿は毎夜、財産を返せとやってくる。旅の老人は、石を焼きつけて置くよう教える。猿は、その石に坐り、尻が真赤に焼ける。そのために猿の尻は今も赤い。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 3:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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