後家の知恵(共通語)

概要

新米の強盗がある百万長者の後家のところに押し入った。寝ていた後家の尻をけとばすと、その後家は大笑いしたので、強盗の方がピックリしてわけを聞くと、後家は「私の夫も強盗の親分だが、あなた達と同し事をしているのかと思うとおかしくてたまらない」と言った。そして、このようなやり方ではだめだから私の夫と組まないかと誘うと新米の強盗は喜んだ。後で連絡すると言って返して、約束の日には料理も作り警察にも連絡して待っていると、新米の強盗は羽織袴でやって来て御用となった。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O374693
CD番号 47O37C202
決定題名 後家の知恵(共通語)
話者がつけた題名 後家の知恵
話者名 奥原山登
話者名かな おくはらやまと
生年月日 19071029
性別
出身地 沖縄県読谷村古堅
記録日 19770226
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村古堅T02A03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 新米の強盗,百万長者の後家,尻をけとばす,大笑い,夫も強盗の親分,羽織袴,御用
梗概(こうがい) 新米の強盗がある百万長者の後家のところに押し入った。寝ていた後家の尻をけとばすと、その後家は大笑いしたので、強盗の方がピックリしてわけを聞くと、後家は「私の夫も強盗の親分だが、あなた達と同し事をしているのかと思うとおかしくてたまらない」と言った。そして、このようなやり方ではだめだから私の夫と組まないかと誘うと新米の強盗は喜んだ。後で連絡すると言って返して、約束の日には料理も作り警察にも連絡して待っていると、新米の強盗は羽織袴でやって来て御用となった。
全体の記録時間数 2:17
物語の時間数 2:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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