大湾のビジュル石(方言)

概要

大湾にビジュルという神、石仏がいらっしゃったらしい。これはとても大湾部落としては、子宝に恵まれ繁盛するという神様だったので、それをある部落が羨ましく思い盗んだようだ。そうしてまた盗まれた大湾部落は、それを探し歩いていたら、捜している人達が来たといって、字の溜池に落としたそうだよ。そうしたら仏様はそこに捜す人が来たら、ブルブルと泡を出したそうだ。それで捜すことができたということだよ。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O374623
CD番号 47O37C199
決定題名 大湾のビジュル石(方言)
話者がつけた題名 大湾のビジュル石
話者名 山城幸成
話者名かな やましろこうせい
生年月日 19150805
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770619
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第9班
元テープ番号 読谷村大湾T04B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P76
キーワード 大湾,ビジュル,神,石仏,子宝,繁盛,盗んだ,溜池,ブルブルと泡を出した
梗概(こうがい) 大湾にビジュルという神、石仏がいらっしゃったらしい。これはとても大湾部落としては、子宝に恵まれ繁盛するという神様だったので、それをある部落が羨ましく思い盗んだようだ。そうしてまた盗まれた大湾部落は、それを探し歩いていたら、捜している人達が来たといって、字の溜池に落としたそうだよ。そうしたら仏様はそこに捜す人が来たら、ブルブルと泡を出したそうだ。それで捜すことができたということだよ。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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