貧乏人の話(方言)

概要

妻に逃げられた親子がいたが、貧しかったので、金持ちの家へ盗みに入った。その盗みに入った家に娘をさらおうとする盗人がいた。貧乏人の親子は娘さんを助けたが、家の主に見つかってしまった。親子は今までの事を話した。家の主は親子に同情して、子供を預かり親には金を貸して働きに行かせた。親は働いて、金をかえして帰って来た。家の主は子供を娘の聟に欲しいからと言った。親はそこまでやっかいになるなんてと断わり続けたが、結局子供を聟にやり幸福になった。出て行った妻は乞食になった。

再生時間:2:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O374616
CD番号 47O37C199
決定題名 貧乏人の話(方言)
話者がつけた題名 貧乏人の話
話者名 松田源蔵
話者名かな まつだげんぞう
生年月日 18980806
性別
出身地 沖縄県読谷村大湾
記録日 19770619
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村大湾T04A16
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集14大湾・古堅の民話 P122
キーワード 妻に逃げられた親子,貧しい,金持ち,盗み,娘をさらう,貧乏人の親子,金を貸す,娘の聟,妻は乞食
梗概(こうがい) 妻に逃げられた親子がいたが、貧しかったので、金持ちの家へ盗みに入った。その盗みに入った家に娘をさらおうとする盗人がいた。貧乏人の親子は娘さんを助けたが、家の主に見つかってしまった。親子は今までの事を話した。家の主は親子に同情して、子供を預かり親には金を貸して働きに行かせた。親は働いて、金をかえして帰って来た。家の主は子供を娘の聟に欲しいからと言った。親はそこまでやっかいになるなんてと断わり続けたが、結局子供を聟にやり幸福になった。出て行った妻は乞食になった。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 2:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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