木こりが山で大きな木を倒した。すると、その木の精が腹をたてて「こいつの子供ができたら、とってやろう」と考える。心配する木こりに山の神が告げることには「木の精がおまえの子をとりにくるから、その時に男であれば大女、女であれば大男とつけなさい」と云った。男と聞いたが、女の子であるといって、帰って行った。だから、産婦のまわりに七・五・三の縄をかけ、それに鳥の卵をかけさんみなくーをやって祝いなさい。もし、くしゃみといったらクスケーといって取り返しなさいという。
| レコード番号 | 47O374559 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C197 |
| 決定題名 | クスクェー由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城平順 |
| 話者名かな | おおしろへいじゅん |
| 生年月日 | 19001204 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村大湾 |
| 記録日 | 19770225 |
| 記録者の所属組織 | 読谷民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村大湾T02B12 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集14 大湾・古堅の民話P45 |
| キーワード | 木こり,山,大きな木を倒した,木の精,腹をたてた,子供,山の神,男であれば大女,女であれば大男,産婦,七・五・三の縄,鳥の卵,クスケー |
| 梗概(こうがい) | 木こりが山で大きな木を倒した。すると、その木の精が腹をたてて「こいつの子供ができたら、とってやろう」と考える。心配する木こりに山の神が告げることには「木の精がおまえの子をとりにくるから、その時に男であれば大女、女であれば大男とつけなさい」と云った。男と聞いたが、女の子であるといって、帰って行った。だから、産婦のまわりに七・五・三の縄をかけ、それに鳥の卵をかけさんみなくーをやって祝いなさい。もし、くしゃみといったらクスケーといって取り返しなさいという。 |
| 全体の記録時間数 | 1:45 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |