鬼餅由来(シマグチ)

概要

二人の兄弟がいたが、兄は鬼であった。兄である鬼は、あまりにも人に被害を与えたので、妹は、シワーシムーチをたいた煮汁、あるいはムーチを食べた後のカーサを十字形に結んで、鬼をやっつけようとしたが、無理であった。しまいに妹は自分の下の方を見せて、鬼を食べる口だと言い、兄の鬼を退治した。

再生時間:1:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O374544
CD番号 47O37C196
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山城幸成
話者名かな やましろこうせい
生年月日 19150805
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770225
記録者の所属組織 読谷民話調査団
元テープ番号 読谷村大湾T02A28
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 二人の兄弟,兄は鬼,被害を与えた,妹,シワーシムーチ,煮汁,ムーチを食べた後のカーサ,十字形,自分の下の方,鬼を食べる口,退治
梗概(こうがい) 二人の兄弟がいたが、兄は鬼であった。兄である鬼は、あまりにも人に被害を与えたので、妹は、シワーシムーチをたいた煮汁、あるいはムーチを食べた後のカーサを十字形に結んで、鬼をやっつけようとしたが、無理であった。しまいに妹は自分の下の方を見せて、鬼を食べる口だと言い、兄の鬼を退治した。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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