タケーサガマの話(共通語混)

概要

上の水釜の後方にタケーサーガマというのがあったんですよ。あの高山よ。このタケーサーガマとは何だろうと思っていたら。今聞いたらですね。昔、戦争のあった時に、今帰仁から水釜の後方の山へ追われて、そこで、たくさんの兵隊が亡くなったそうです。向こうから敵に攻められて。そしてこの世の中になってから、今帰仁から来た人が、このように碑文を置いてあるんですよ。これがタケーサーガマだそうです。水釜の裏のところで、渡具知からは良く見えますよ。水釜からは後ろになっています。渡具知からは川を越えないと行けません。水釜からは、歩いて行けますが、渡具知からは船に乗ってしか行けません。伝馬船に。その川幅は小さいんですけどね。すぐに行ける所なんですよ。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O374419
CD番号 47O37C191
決定題名 タケーサガマの話(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 宇榮原フミ
話者名かな うえはらふみ
生年月日 19180508
性別
出身地 沖縄県読谷村長田
記録日 19950121
記録者の所属組織 読谷村ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村長田T03B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集13 大木・長田・牧原の民話P312
キーワード 水釜の後方,タケーサーガマ,戦争,今帰仁,兵隊が亡くなった,碑文
梗概(こうがい) 上の水釜の後方にタケーサーガマというのがあったんですよ。あの高山よ。このタケーサーガマとは何だろうと思っていたら。今聞いたらですね。昔、戦争のあった時に、今帰仁から水釜の後方の山へ追われて、そこで、たくさんの兵隊が亡くなったそうです。向こうから敵に攻められて。そしてこの世の中になってから、今帰仁から来た人が、このように碑文を置いてあるんですよ。これがタケーサーガマだそうです。水釜の裏のところで、渡具知からは良く見えますよ。水釜からは後ろになっています。渡具知からは川を越えないと行けません。水釜からは、歩いて行けますが、渡具知からは船に乗ってしか行けません。伝馬船に。その川幅は小さいんですけどね。すぐに行ける所なんですよ。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:55
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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