在の結婚はほとんど恋愛さあね、昔はもう、親同士で決めて、それに従わなければいけないわけさあ。それで、今はそのような男はみえないがカンパチャーというて、男にはこんなにしてハゲがあったらしい。その男と親達が縁組してあったのだが、女は絶対できないと言った。そこで親同士で作戦を立て、岩に、作戦で、二人を行かせた。その時、嵐がきたようである。その男が自分が着ている着物を女に着せてあげると、それから心、人情を感じて、こんなに思っているんだねと、女は結婚したそうだ。それで、夫振岩、夫を振るなら、あの岩へ連れて行きなさいと、あの辺の人は言っていた。
| レコード番号 | 47O374408 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C191 |
| 決定題名 | 夫振岩(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 名嘉真光子 |
| 話者名かな | なかまみつこ |
| 生年月日 | 19050504 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村長田 |
| 記録日 | 19950121 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村長田T03A16 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集13 大木・長田・牧原の民話P309 |
| キーワード | 結婚,恋愛,親同士で決めた,親達が縁組,女は絶対できない,作戦,嵐,着物を女に着せた,人情を,結婚,夫振岩 |
| 梗概(こうがい) | 在の結婚はほとんど恋愛さあね、昔はもう、親同士で決めて、それに従わなければいけないわけさあ。それで、今はそのような男はみえないがカンパチャーというて、男にはこんなにしてハゲがあったらしい。その男と親達が縁組してあったのだが、女は絶対できないと言った。そこで親同士で作戦を立て、岩に、作戦で、二人を行かせた。その時、嵐がきたようである。その男が自分が着ている着物を女に着せてあげると、それから心、人情を感じて、こんなに思っているんだねと、女は結婚したそうだ。それで、夫振岩、夫を振るなら、あの岩へ連れて行きなさいと、あの辺の人は言っていた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:59 |
| 物語の時間数 | 0:59 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |