鬼餅由来(シマグチ混)

概要

自分の兄でしょう。兄が鬼になってしまったので、餅を作って食べさせたという話があるんですよ。これはもう昔話だから、本当かなあと思うのですが。鬼餅というのがあって、何で鬼餅かというとね、その餅を食べさせたそうです。そして、兄が「これは何というものか。」と聞くと、「鬼食う餅。」と。兄はその餅を食べたって。 このウナイというのは妹でしょう。妹がこれ(陰部)を開けて見せ、「これは鬼食う口だよ。鬼を食う口だよ。」と言った。そうしたらもう鬼になった兄をやっつけたという話。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O374359
CD番号 47O37C189
決定題名 鬼餅由来(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 仲程亀
話者名かな なかほどかめ
生年月日 18951010
性別
出身地 沖縄県読谷村牧原
記録日 19770508
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村牧原T02A08
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集13 大木・長田・牧原の民話P182
キーワード 兄が鬼,鬼餅,鬼食う口,兄をやっつけた
梗概(こうがい) 自分の兄でしょう。兄が鬼になってしまったので、餅を作って食べさせたという話があるんですよ。これはもう昔話だから、本当かなあと思うのですが。鬼餅というのがあって、何で鬼餅かというとね、その餅を食べさせたそうです。そして、兄が「これは何というものか。」と聞くと、「鬼食う餅。」と。兄はその餅を食べたって。 このウナイというのは妹でしょう。妹がこれ(陰部)を開けて見せ、「これは鬼食う口だよ。鬼を食う口だよ。」と言った。そうしたらもう鬼になった兄をやっつけたという話。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 1:03
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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